こんにちは^^朝から初夏のような暑さとなっているここ鹿嶋地方です。台風が通過した後というのは空気が澄んでいて何となく気持ちいですよね。


さて、「老化による関節や筋肉の痛みには漢方薬がいい」ということですが、人口に占める高齢者が増えていることを象徴してか、筋肉痛や関節痛でお悩みの方が激増しています。

お客様などと話していると、病院の外来で一番多いのが整形外科だという話もあります。

その痛みですが、大きく分けて
・打ち身や打撲、ひねり、捻挫、手術といった外傷によるもの(何年も続き慢性化するケースあり)
・激しい運動や繰り返し関節を圧迫するといった運動負荷によるもの
・長年の無理や冷えなどによる筋肉の凝り
・激しいストレスによて引き起こされる脳の過興奮(過興奮状態では軽い痛みでも激痛に感じる)
・高齢による関節や骨、筋肉の老化脆弱による神経圧迫
・高齢又は体力低下による炎症改善能力の低下
・過度のダイエットや栄養の偏り
などがあります。

このうち、外傷によるものや激しい運動負荷によるものは、ケースによりますがシップや痛み止めなどで適切に処置しつつ、安静にするという改善法が望まれ、長年の無理や冷え、ストレスから来ている場合にはマッサージやストレッチ、体を温める、ストレス解消などを積極に行いつつ、体に合った各種漢方薬を用いるようにすると効果的です。

そして、タイトルにも書いていますが、高齢による関節や骨、筋力の低下、体力の低下などから痛みが引き起こされている場合には漢方薬が適しています。

何故かというと、老化による関節痛や筋肉痛は体の機能維持、回復能力の低下によって引き起こされているからです。一般的な病院から処方される痛み止めやビタミン剤、シップなどには痛みの原因となっている要因を改善することが出来ません。

漢方薬は選ぶ処方にもよりますが、ほとんどの場合
・体の機能向上
・修復能力の向上
・血流の促進
・緊張の緩和
などにプラスして痛み止め効果のあるものが配合されています。

よって、傷んだ関節や筋肉の修復はもちろん、体全体のアンチエイジング効果、内臓機能の向上、免疫強化などの効果も併せ持ちますので、痛み以外の作用も期待することができます。ロキソニンなどの単なる痛み止めの薬はこのような作用をもたないばかりか、発疹や腹痛、肝機能障害など逆に副作用などが懸念されるので注意が必要です。

よく「漢方は効きが悪いですよね?」というお話を頂きますが、原因が老化であれば改善に時間がかかるのは必然です。とはいっても、痛みの軽減作用のある生薬も同時におすすめしておりますので、早期に改善される方も少なくありません。

人によって痛みの原因は様々です。その原因によって治療法も異なりますので、自分に合った治療法を見つけることが大事になります。


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漢方で悠々生活

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