こんにちは^^朝から気温が低く秋を思わせる様な感じとなっているここ鹿嶋地方です。お盆以降の台風は秋を連れてくるといいますが、正にその通りの台風一過となりました。


さて、「単純に満量を飲むというだけでは複雑な疾患には抵抗できない」ということですが、漢方薬にて体質改善を行う際に必要になってくるのが合包といって、効果の異なる漢方薬を併せて服用するという方法です。

なぜ体質改善を行うのに異なる漢方薬を用いるのかというと、症状の発生原因が一つではないことや治療効果のスピードアップなど、トータルとして治療を考えた時に必要になるというのが答えになります。

例を挙げると慢性的な腰痛をお持ちの方がいます。年齢は75歳女性。腰痛の原因は年齢による腰椎の損傷で、手術を必要とするほどひどくはありません。この場合の原因は老化による炎症の改善不能です。よって老化を改善して患者様自身の治癒率を高めるということが改善法の第一選択となります。しかし、それだけでは患者様の痛みに対する即効性が期待できません。よって、痛みを軽減させる抗炎症効果のあるものを追加する訳です。

この場合は一例ですが
・杞菊地黄丸
・桂枝加朮附湯
・田七人参
などをおすすめすることになります。

この場合に、全て服用量を全て用法容量に書かれている量だけ服用してもらうというのはナンセンスです。もちろんケースにもよりますが、全て満量となればお客様が支払いになる薬代も莫大になりますし、胃腸や肝臓への負担も大きくなります。また、効果の方も過大になる場合もあり、薬が無駄に消費されてしまうことも懸念されます。

よって、先ほどの例ですと、杞菊地黄丸のみ主役の薬なので満量を服用するとして、桂枝加朮附湯は一日2/3の量(一日三回飲むところは2回にする)、田七人参は1/2の量(一日二回飲むところを一回)というように、適宜その人に合った量に変更するということが大事になります。

こうすることによって、薬の無駄を省くことにに繋がり、薬代の削減、内臓への負担軽減、大量に薬を飲むということの心理的負担軽減などの効果を得ることができます。更に大事なのが患者様の状態が熱性にも寒性にも傾いてない場合、桂枝加朮附湯と田七人参を満量用いてしまうと体が熱性に傾いてしまう危険性が出てきます。それを回避する目的としても量を調節するということが大事になります。(今回は体質が平性という過程の元書いています)もちろん、以上はケースによりであり、当然満量を飲まないと治癒に導けないケースもあるので全てではありません。

調整を必要とするのは
・子供
・老人
・精神疾患を抱える方
・慢性病を抱える方
・胃腸が極端に弱い方
・薬に対して敏感な方
・とにかく複雑な体質の方
などになります。

当店の場合はエキス剤をバラして分包機にて調節するというやり方ではなく、あくまでも製品としてそのまま販売し、服用量や服用回数を指導するという方法をとっています。そうすることで、当店を離れた場合でもお客様自身で調節できるからです。



愛用者から大絶賛!話題の腸内環境改善は当店「みやわき健康薬局」にて行うことが出来ます。ご相談の上、腸内を良好にする漢方薬・サプリメントをおすすめ致します。

免疫力向上・美肌維持・精神安定・慢性病予防・風邪予防などに有効な腸内環境をあなたも改善してみませんか?ご相談は直接お越しになる以外にも、お電話、メール、LINEなどで対応しております。ぜひお気軽にご利用くださいませ。


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漢方で悠々生活

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