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こんにちは^^昨日に引き続き、底冷えする寒さの鹿嶋地方です。写真のような南国が羨ましい今日この頃であります。


さて更年期ののぼせの原因の一つという事ですが、結構このいや~なのぼせ感で悩まれている方多いのではないでしょか。当店の漢方相談の中でも、更年期におけるのぼせや心の病、めまいなどでご来店なられる方が多数を占めています。


その不快症状が起きる原因は?と言いますと、女性の月経周期中には、新しい生命を宿すための準備が常に行われている状態です。新しい生命が宿つには、新鮮で綺麗な栄養いっぱいのベット(子宮)や、そこに滞りなく栄養を供給出来るようにしておけなければなりません。

例えば脳より、低温期には卵に栄養を送り、ベット(子宮)の環境を整える時期に当たりますので、その為の栄養を作り、ため込む指令が下り、高温期には受精卵が順調に育つように栄養をふんだんにベット(子宮)へ送り、体温を上げて暖め細胞を活性化させるような指令が下ります。

と言うように、月経が起こっている女性の体というのは、普段より出産のため『栄養を作りだしため込む』という事を自然に行っているのです。

これが更年期が突然訪れ、今までの「栄養を作りため込む」という一連の働きがシャットダウンしてしまうと、体に様々なひずみが起きてきます。

例えば、月経に関する各種ホルモンの影響によって、潤沢に作られていた栄養が足りなくなってしまうと、体の各所で栄養が足りなくなったり、炎症が起こりやすくなったり、冷えが起こったりして、貧血、めまい、のぼせ、不安感、イライラ、視力低下などの原因となります。

脳や全身の血流が低下する事による不安感やイライラ、めまい、自律神経の興奮から引き起こさせるのぼせ(ホットフラッシュ)、全身のこわばり、突然起こる緊張、不眠などがよく見受けられる症状です。


以上が簡単になりますが、更年期ののぼせの原因の一つとなります。


対処法としては、閉経前後のホルモンの急降下を防ぐ事です。無理をせず、ストレスをため込まず、偏食をせず、バランスの取れた日本食中心の食生活を送り、適度に運動して、穏やかな毎日を過ごす事で、更年期に起こりやすい急激な体の変化を、穏やかに変化して行くようにすることが出来ます。その穏やかな変化に体が対応していくことで、不快症状が起こりにくくなるのです。

もちろん体質などによるので絶対無くなるとはいえません。

漢方も効果的です。漢方薬には、更年期に付随して足らなくなった栄養や津液を補充するものや、体の流通を良くするもの、神経の過剰な興奮を抑えるもの、過剰な炎症を抑えるもの、各内臓の働きを高めるものなど各種が、不快症状緩和に効果があります。



更年期の不快な症状が無くなれば良いですね!

プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
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