こんばんは^^昨日に引き続き今日も温かい一日になったここ鹿嶋地方です。しかし暖かいのは今日までで、明日からは寒い秋に元通りするようなので体を冷やさないように注意する必要があります。


さて、「COPDに役立つ漢方薬」ということですが、皆さんCOPD(慢性閉塞性肺疾患)をご存知ですか?以前に当ブログでも紹介しました⇒COPDという病気を知ってますか?

そんなCOPDに対する漢方療法をご紹介します。

COPDの漢方薬による改善法は2種類に別れます。一つは単に不快症状を改善する対症療法。そして肺の機能をアップさせる本治療です。

まずは対症療法。COPDの患者さんが一番よく訴えるのが「痰」です。肺に慢性的な炎症があり、更に肺自体の機能が低下しているので痰が発生しやすくなり、その痰を上手く排出することが困難になることが原因です。この痰の排出を漢方薬にて助けます。主に痰の排出を助ける半夏厚朴湯や潤肺糖ショウなどを使いますが、度合いによって五虎湯や麦門冬湯、平喘顆粒などをおすすめすることが多くなります。

単純に痰が多く排出しにくい時は半夏厚朴湯、口や喉に渇きがありのどの痛みなどを伴う場合は潤肺糖ショウや麦門冬湯、激しい咳の場合は五虎湯、手足の冷えを伴う場合は平喘顆粒、鼻炎を伴う時は排膿散及湯などといった具合に使い分けます。

漢方薬での対症療法としては以上が全てではありませんが、おおよそこのような使い分け方を行い、その人の体質や症状を見ながら加減していきます。

次に本治療です。COPDを完全に治すということは難しいことですが、原因となっている「肺の炎症」「肺の弱り」「肺細胞の線維化」を改善又は補うことにより症状の改善に繋げます。

主に用いる漢方薬は補中益気湯、冬虫夏草、八仙丸、ケイギョク膏、麦味参顆粒、衛益顆粒、六君子湯、田七人参霊子、牛車腎気丸、各種柴胡剤などになります。

使い分けは単純ではないので割愛しますが、体力の有無、気力の充実具合、食欲の有無、風邪を引きやすいかどうか、アレルギーの有無、他の臓器の状態、体の寒熱、精神状態などを加味しながらお勧めする処方を決定します。注意点としては肺を潤したり精や血液を増す作用のある薬は、脾肺に痰を増やしてしまう恐れがあるので十分注意しながら用いるということです。


以上、時間がなくて稚拙で単純すぎる方法論の説明になりますが、症状改善にはかなり有効な治療法なのでお悩みの方はぜひご利用くださいませ。




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