こんばんは^^日中は春か!というほど暖かいですが、夕方以降は真冬の寒さに急降下します。気温差が激しいのでこまめに衣服で調整して風邪など引かないようにして下さいね。


さて、「免疫と男性ホルモン」ということですが、「男性ホルモンが強いと免疫が弱い」という都市伝説的な話が、ネットなどでまことしやかに囁かれています。果たしてこの都市伝説は本当なのでしょうか。

答えはYESです。

実際に男性ホルモン濃度が高い人とそうでない人とで免疫の反応性を調べたところ、男性ホルモン濃度が高い男性は低い男性に比べて免疫活性が低いというデータが出ています。

これは古来より男性は狩りや争いなどで怪我をすることが多く、その都度免疫の活性が高い状態だと、過剰に炎症反応などが引き起こされてしまい傷などがひどくなってしまうことがあることから、徐々に免疫を低下させて免疫の過剰反応を抑制させるために、免役の活性が低くなっていったと考えられています。

これとは別に、男性ホルモンというものを考えた時に、分泌される際に副腎皮質が刺激されてステロイドホルモンも同時に分泌が高まるということも免疫に関係しています。ステロイドホルモンは炎症を抑制するという作用があることから、免疫細胞の活性を低下させるという特性があります。よって、男性ホルモンの分泌が多い男性は必然的に免役抑制作用のあるステロイドホルモンの分泌も多くしてしまい、結果、免疫が低下してしまうということになります。

また、男性ホルモンの多い男性は免疫疾患である「アレルギー」が多いことも知られており、こちらも男性ホルモンが免疫系のアンバランスを引き起こしている可能性が示唆しています。


男性が健康を維持していく上で必要不可欠な男性ホルモンですが、あまり過剰な状態になると免疫の低下という重大な問題を生じることになるので注意が必要だということでしょうか。これは女性ホルモンも同様であり、動物性タンパク質などを過剰に摂取していると、女性ホルモンが増えすぎてしまい免疫の低下を招くことになると同時に、これは男性ホルモンも同様ですが、ホルモンが増えすぎるとそれを代謝する肝臓の負担が増えるために、肝機能低下を招く危険性も孕んでいます。

何事もバランスが大事ということでしょうか。



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