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こんにちは^^昨日に引き続いて重い雲に包まれているここ鹿嶋地方です。気温の方もぐっと下がり、昨日の夜、犬の散歩をしている時にあまりにも風が冷たいので、すぐにUターンして帰りたくなってしまいました。


さて「うつの原因の一つ」と言うことですが、ついこの間NHKでもうつの特集を放送していましたが、近年増え続けている病の一つとなっていて、薬の量も増える傾向にあり、比較的長期化する事、今後の治療方法も変化してきているなどの特集をしており、近年特に注目されている病の一つとなっているようです。

そのうつの原因の一つを、漢方ではどのように捉えるか書いていきたいと思います。


鬱とはその言葉通り、何もやる気が起きない、楽しくない状態になる事を指し、それが長期化し場合によっては、日常生活や仕事に支障を来すものであります。この状態は現代医学がによって証明されている通り、脳神経伝達物質(ドーパミンやセロトニン)の不均衡や、脳内血流の悪化などが原因の一つとなっているようです。

この上の要因が分かっているだけでも、漢方療法の方針が決まりやすくなります。というのは神経物質の不均衡、脳内血流の悪化というのは、漢方で言う「オケツ」「血虚」「陰虚」「気虚」「腎虚」「肝鬱」「肝鬱火化」「陰虚火旺」「痰濁」などの『体内で起きている鬱の原因』と重なってくるからなのです。

その原因を分かりやすく言うと
●栄養が足りていないから
●体全体の潤いが足りていない
●栄養を送るパワーが足りていないのか
●冷えているから
●過剰なストレスによって血管が収縮しているからなのか
●余計な物質(痰、水分など)が流通を悪くしているのか
などをその方の心の状態、些細な体の不快症状などを考慮し、原因を突き止めることによって、脳内バランスを正常化し、鬱の根本原因を改善していきます。

漢方薬は、体に起きている「鬱になっている根本原因」を改善することによって、症状だけでなく体の中に起こっている原因を改善していく事が出来るのです。

鬱病の体質改善に用いる漢方薬は、ざっと30種類位に昇ります。その中からその方の症状合ったものを1~3種類位用いるようにします。

もちろん漢方薬だけでは不十分です。症状がひどい的は医療機関にての治療が優先になりますし、ある程度症状が落ち着いてきたら、生活を見直す事も必要となってきます。
○規則正しい生活習慣を心がける
○甘い清涼飲料水や甘過ぎる食べ物は飲食しない
○飲酒は量を決めて少しだけ
○日本食中心でバランス良く薄味で
○食事は良く噛んで(胃腸にも良いし、脳血流を良くする効果有り)
○日常生活に運動を取り入れる(一日20分~1時間程度)、積極的に体を動かす
○孤独にならないようにする
○ストレス、嫌な緊張感から遠ざかる
○疲れたと感じた時は躊躇せずに休む
などがざっと考えた時に思い浮かぶ生活習慣になります。



根本から良くなって、元気な毎日を送れるようになれれば良いですよね!

プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

★みやわき健康薬局の「HP」もご覧くださいませ。薬局情報など様々な情報が記載されています。


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