こんばんは^^朝から久しぶりの大雨となったここ鹿嶋地方です。これで少しは水不足が解消されたでしょうか。


さて、「うつ病とパニック障害の違い」ということですが、最近特に増えてきているこれら精神疾患の違いについてご説明します。

現代医学ではうつ病はドーパミンの分泌障害で、パニック障害は大脳の興奮が主な要因とされており、それらに深く関わる脳内神経伝達物質であるセロトニンやノルアドレナリンを調整したり、リラックス系のBZD受容体に結合するなどの薬が使われています。

うつ病とパニック障害は交互に出ることが多く、ハッキリと「これだ!」という見極め方や体内における違いを見出すことは難しいのですが、これまでの経験をもとに判断できることを記載したいと思います。

まずうつ病の方ですが、これは現代医学と同じくやる気や前向きな考えの動機となるドーパミンの分泌障害です。ストレスや過労、先天的な要因により、繰り返しドーパミンが分泌されることによってA9・A10ニューロンの疲弊及び、血流障害やストレスによる肝臓や胃腸機能の低下です。これら内臓機能が低下すると材料であるアミノ酸の吸収、代謝に問題が発生してドーパミンの生成に問題が発生します。更に、脳自体の機能も低下傾向にあるので、考え方がネガティブになり症状を悪化させます。

改善法としては
・十分な休息
・胃腸や肝臓の機能向上
・バランスの取れた食生活(タンパク質をたっぷりと)
・規則正しい生活
にてある程度の改善を試みたのち
・社会的な場所での前向きな刺激
・前向きな付き合いを前提とした人付き合い
・脳にやる気を起こさせる趣味、金、異性などの適度な刺激
によって、ドーパミン分泌を恒常化させていきます。


パニック障害の方は恐らくですがホルモン分泌の低下です。男性ホルモン、女性ホルモン、ステロイドホルモン、甲状腺ホルモンなど様々なホルモンが分泌されていますが、いずれかのホルモン分泌が滞ると引き起こされます。これは脳がホルモンを生成していることによっても説明できますし(枯渇によって自らの生成が盛んになる⇒興奮しやすくなる)、更年期障害や甲状腺障害の患者さんがパニック障害の症状と酷似していることなどで判断出来ます。

元々持って生まれたホルモン生成能力の低下や、激しいストレスの持続(ホルモンはストレスによって消耗する)、脳が脆弱でストレスに弱い、コレステロールの摂取不足(コレステロールはホルモンの材料)、ホルモンにまつわる各種病気などによってホルモン分泌に問題が発生して引き起こされます。

改善法としては
・ストレスから遠ざかる
・運動はほどほどに
・規則正しい生活
・刺激になることはしない
・バランスの取れた食生活(コレステロールを適量摂取する)
などによってある程度の改善がみられたら
・行動療法によってネガティブな記憶を良い記憶に上塗りする
・妙なことを考えず目の前の行動のみの集中する
・適度に体を鍛えてホルモン分泌を活性化する
・疲れたらすぐに休む癖をつける
・ストレスや激しい運動、過労は行わない


以上が私見ですが各々の違いと改善法になります。もちろん、各種漢方薬を併用することによって改善スピードが早まります。

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