こんばんは^^朝から厚い雲に覆われ、ジメジメとした一日となっているここ鹿嶋地方です。


さて、「漢方を飲むと逆に月経リズムが悪化するという時」ということですが、たまに不妊症を改善するために漢方薬を飲んでいるのにも関わらず
・月経が半月で来てしまう
・月経周期が35日以上に伸びてしまう
・基礎体温表が2層にならずメリハリがなくなる
といった、逆に妊娠から遠ざかってしまっているような状況となってしまうことがあります。

このような場合は服用を続けるべきなのでしょうか。

答えはNOの場合が多いです。原因として感がられるのが、
・月経が半月⇒脳下垂体への刺激が強くなりすぎている。ストレス状態となっている。
・月経周期が35日以上に伸びる⇒肝臓・腎機能障害。胃腸障害。体を冷やしてしまっているなど。
・基礎体温にメリハリがなくなる⇒肝臓・腎機能障害。胃腸障害。ホルモン異常。血流障害など。

漢方薬を不妊治療として用いる場合には、まず子宮や卵巣、乳腺への材料となるものを増やすという方法を行うのがスタンダードです。これらを増やすということは、当然栄養過多となるので血液中に老廃物が増えることや、ホルモンの量が増えるということが起こります。通常、このような作用は妊娠に対してはいい方向に働くのですが、人によっては栄養をろ過して外に出す臓器に負担がかかり逆に健康状態を損なうことがあります。

また、体を元気にしたり温めたりする作用のあるものを用いると、少なからず脳神経を高ぶらせてしまうので、人によっては自律神経のアンバランスが引き起こされて逆に妊娠しにくくなります。

以上は一つの例ですが、不妊症の多くがホルモン機能の低下、造血機能の低下などによって引き起こされているために、それらを活性化する薬、ホルモンや血液を増やす薬などがメインとなるため、増えすぎてしまうと負担となり不快症状を引き起こすケースがあります。

よって、必ず方向転換して処方を見直すということをしなければなりません。不妊漢方療法では常にこのように細かく服用している方の健康状態をチェックするということを行う必要があります。よって、なるべく漢方にて体質改善を行う際には、漢方の専門家の元行うようにして下さいませ。



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