こんばんは^^朝からとても気温が低く寒い一日となったここ鹿嶋地方です。体が冷えると風邪などに感染しやすくなりますので注意して下さいね。


さて、何度も重複しますが「更年期障害の原因」についてということですが、本当にしつこいと怒られそうですね^^;
幾度となく書いていますが、漢方相談で一番多い内容なので、繰り返し何度でも書いていくつもりです。

更年期障害は脳と体のアンバランスによって引き起こされます。

月経周期である月経→低温期→排卵→高温期という流れは脳と生殖器とが連携をとって管理されています。脳が命令を出し、それに従いホルモンが分泌され、その分泌を感じとった脳が更なるアクションを起こすといった具合です。

しかし、この一連の流れが急に断絶される時が来ます。それが更年期です。

脳の方は卵巣などの生殖器に信号を送っているのにも関わらず、卵巣が老化によって反応しなくなります。すると、脳は「俺の言うことがきけないのか!」更に強い信号を送ります。これを繰り返すうちに脳はすっかり興奮状態になってしまい、結果自律神経が乱れて動悸や不眠、耳鳴りなどの不定愁訴が引き起こされます。

一方、卵巣や子宮などは機能を停止せざるを得ません。何故かというと体力が低下しているからです。月経周期を続けるということは体力がいりますし、更に機能的にも消褪⇔増殖を繰り返していると「異形細胞」などが出来やすくなり、腫瘍やガン細胞によって機能を維持することが出来なくなります。よって、機能を低下又は停止させようとするのです。

通常、脳と内臓とは連携して動いているために脳神経が高ぶることはないのですが、たまにこのような急激な変化を伴う場合があります。女性の更年期以外には男性更年期、老化、思春期、悪性のガン、強いストレス、心身の消耗、各種疾患などがあります。


このような脳と体のアンバランスを是正するためには、脳の過興奮を抑制することと、急激な変化によって足らなくなってしまったものを補うという方法があります。女性の更年期の場合は女性ホルモン、男性更年期の場合は男性ホルモン、強い長期に渡るストレスの場合はストロイドホルモンといった感じでしょうか。

あまりしっかり補ってしまうと体に対する負担が大きくなるので、漢方薬(杞菊地黄丸やプラセンタなど)などを加減しながら補っていくという方法がおすすめです。脳の興奮を抑制させる場合も、抗不安剤などの依存性のあるものより、漢方薬の加味逍遥散やサイコカリュウコツボレイトウ、竜胆瀉肝湯などを用いる方が安全でです。


ということで、更年期障害の簡単な説明になりました。お悩みの方はぜひみやわきまでご相談下さいませ。





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