こんにちは^^今日も暑かったですね。とはいっても、一時の蒸し暑さとは違い、湿度が低くカラッとしているなと感じたのは私だけでしょうか。


さて、「認知症はある程度予防できるらしい」ということですが、超高齢者社会と言われている現代において、認知症の予防、改善は喫緊の課題とされています。

割合的には60代で1.5%、70代で7%、80代前半で15%、80代後半では27%の人が認知症になるということです。

認知症による家族及び医療的な負担は大変大きく、特に近親者の肉体的、精神的ダメージは計り得ることができないほど大きくなります。よって、なるべく認知症にならないような取組が必要になります。

こちらの記事をご覧ください。

予防できる認知症、9つの要因=英論文

記事によると、認知症のリスクの35%は生活習慣を意識して改善することが回避可能だということです。残りの65%は先天的な要素が大きく個人の努力では変えることはできません。

認知症のリスクを引き上げてしまう生活習慣として挙げられているのが
・聴力の低下 9%
・中等教育の未終了 8%
・喫煙 5%
・うつ 4%
・運動不足 3%
・社会的孤立 2%
・高血圧 2%
・肥満 1%
・2型糖尿病 1%
となっています。面白いのが心臓にいいことは脳にもいいという記述です。なるほど!と思ったのですが、漢方の世界では心と脳は関わりが強く、脳を安定させたい時は心を安定させる薬を用いることがあります。

心臓が元気だと脳への血流が正常になることや、脳が不安定だと心臓の動きも不安定となり、逆に心臓の状態が悪いと脳の状態も不安定になるということだと思います。

よって、禁煙や運動、適切な体重の維持、高血圧や糖尿病の改善など、心臓にいいことが認知症の予防に役立つということです。その他、記事には書かれていませんが、脂質異常症の改善、自律神経のバランス安定、ミネラルバランスの正常化、胃腸環境の正常化(迷走神経刺激を避ける)なども重要になるでしょう。

当然ですが、心臓はもちろん脳にいいとされる漢方薬の服用も有効でしょう。脳への血流や活性酸素除去、補血、補ホルモン、自律神経の安定、体力向上、免疫向上などの効果がある漢方薬をその人の体質によって使い分けるようにすると効果的です。

認知症はある日突然発症する症状ですが、症状が引き起こされる遥か前より脳細胞の死滅又は死滅に至る病状の悪化が根底にあり、年月を経て破壊が一定量進んだ後に発症します。よって、40代後半過ぎたら何らかの対策を講じるというのが賢明だと思います。


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