FC2ブログ
DSCN0184_convert_20090407101907.jpg
桜満開

こんにちは^^連日春らしい素晴らしい陽気に包まれているここ鹿嶋地方であります。一年の内で一番過ごしやすいと感じるのは自分だけでしょうか!?


さて「この時期に頭痛を感じる方」という事ですが、この時期に限り頭痛を感じやすくなるという方結構多いのでは!?店頭でも「この時期限定で頭痛がする」というお客様からのご相談をよく受けます。

その、この時期だけ頭痛がする原因ですが、春になると陽気が盛んになります。人間の体も自然同様陽気が活発になる時期なのです。陽気が活発になると言ってもピンと来ないと思うので分かりやすく言うと、各種ホルモンの分泌が活発になるのです。体を暖めるホルモン、代謝を促進するホルモン、血流を促進するホルモンなど様々あると思うのですが、これらホルモン系が活発になると、体の中に過剰な水分と熱が発生し、停滞しやすくなるのです。

この過剰な水分と熱が頭部に影響を及ぼすと頭痛となってあらわれます。皮膚に影響を及ぼすと湿疹、胃腸だと食欲不振、下痢便秘、吐き気、血流悪化だとのぼせや冷え、心の病などになって表れやすくなります。


この春先に起こる『陽気の亢進』ですが、季節によるものだけじゃなく過剰なストレスや働き過ぎ、あぶら物や味の濃い加工食品の過剰摂取、アルコールの飲み過ぎでも同じ事が起こりますので注意が必要です。


改善法ですが、上に書いていますが、普段より陽気を亢進させる生活をしないことが重要です。
●加工食品は飲食しない
●夜9時以降は何も食べない
●アルコールは程々に
●ストレスから遠ざかる
●イライラしない、せかせかしない
●働き過ぎに注意
●サウナや熱い風呂は程々に
●刺激物(カフェイン、唐辛子類)は程々に
●あっさりとした日本食中心で旬の野菜を
●リラックスして気持ちの良い時間作りを
●12時前に就寝をしてしっかり休む
●笑って過ごせる心の余裕を
などが考えられます。


漢方薬では、安神剤や熄風剤と呼ばれる陽気を抑える効果のあるものや、疏肝作用のある血流を促進させる作用のあるもの、余計な湿をさばく作用のあるものなどをその方に合わせ用いるようにします。

慢性的に不快症状が続いている様な場合は、「血虚」「陰虚」といって体に必要な栄養が不足している事も考えられますので、それらその方に足らない栄養を補う事、「補気」といって内臓の働きを上げる事などを併用して行くことも必要になります。


上手に自分の体をコントロールし、季節による不快症状が無くなれば良いですよね!

プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

★みやわき健康薬局の「HP」もご覧くださいませ。薬局情報など様々な情報が記載されています。


漢方ブログランキング↓ 漢方に関するブログ盛り沢山!
にほんブログ村 健康ブログ 漢方へ

人気ブログランキングへ











FC2ブログランキング
ブログ内検索
月別アーカイブ