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こんばんは^^今日は本当に寒い一日になりましたね。ここ数日で一気に季節が進んだような気がします。


さて、「冬の乾燥肌改善に役立つ漢方薬」ということですが、毎年この時期になると急増するのが手や下肢、背中などの乾燥肌のご相談です。

この時期は大気が乾燥することや気温が下がることにより、誰でも肌が乾燥しやすくなるのですが、非常に個人差があり、特に何も感じないという方から、尋常じゃない痒みやあかぎれに悩まされるというケースまであります。

この違いとなっているのが陰虚といって体内の「水分量」です。当たり前のことですが、体内の水分量が少ないと肌も乾燥しやすくなるので症状が強くなり、逆に多いと肌も潤うので乾燥することはありません。

この水分量ですが、体内に保持できる量が人によって異なります。水分は体内においては生まれた時が一番多く、高齢になるに従い内臓機能の低下、血管の硬化、細胞の硬化などにより体内に水分を保持できなくなります。

更に、高血糖やストレス過多、アルコールの過飲による肝機能低下、体質虚弱、更年期障害、男性更年期、内分泌系の疾患などでも保水力が低下することがあります。

これらを考慮しながら、体全体の水分量を増やしつつ、皮膚に生じている炎症やかゆみを改善するという方法を提案するのが漢方療法です。

一般的によく用いるのが、体全体の保水力を向上させる地黄丸製剤やプラセンタ、人参、阿膠、バクモンドウなどを含んだ漢方薬などをおすすめします。これを基本とし、痒みを軽減させる作用のある防風やシツリツ、黄耆、甘草、荊芥、菊花、シャクヤク、山梔子、オウゴンなどを含んだものを用いるようにします。

また、ケアピローサエッセンスなどの外用薬の使用も効果的です。

これら漢方薬を利用すると共に、乾燥を助長させてしまう綿以外の肌着を使用しないようにすることや、睡眠不足、バランスの悪い食事、ストレス、水分不足、タンパク質不足、塩分の過剰摂取などを改善するようにします。

冬の乾燥肌でお悩みの方はぜひみやわきまでご相談下さいませ。



ご相談は直接お越しになる以外にも、お電話、メール、LINEなどで対応しております。ぜひお気軽にご利用くださいませ。

TEL 0299-82-6897
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プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

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