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こんばんは^^引き続き朝からどんよりとした天気となっているここ鹿嶋地方です。スッキリとした秋晴れが待ち遠しいですね。


さて、「温める生薬に共通する副作用」ということですが、皆さん漢方薬を服用して逆に調子が悪くなった…ということはありませんか?実はそんな副作用の中で意外に多いのが温める生薬によるものです。

体を温めるのって体にいいのでは?と思われていますが、温める生薬というのはほぼ「神経」を刺激して代謝や血流を改善し、体全体を温めるという作用によります。よって、神経への刺激が不快症状を引き起こすことがあります。

体温が低い、冷え性→体を温めるという行為自体は問題ないのですが、神経への刺激が伴うので神経過敏、神経質な方が服用すると、症状は人によって異なりますが
・動悸
・のぼせ
・頭重感
・めまい
・胸焼け
・食欲不振
・不眠
・喉の渇き
・肌の痒み
・便秘、下痢
などの不快症状が出ることがあります。

これら症状は漢方生薬に限ることではなく、生姜や唐辛子、アルコールなど刺激性の強い食べものでも生じることがあります。


人間の健康というのは微妙なバランスの上で成り立っています。バランスが崩れることで様々な不快症状が生じ、それが病気へと繋がって行きます。バランスが崩れる原因としては
・ストレス
・過労
・食べ物のバランス悪化、食べ過ぎ
・喫煙やアルコール
・寝不足
・環境が悪い
などがありますが、体に合っていない食べ物やサプリメント、薬などの摂取も挙げられます。今回紹介した刺激もその一つであり、神経過敏な方に対して神経を刺激するような生薬は用いるべきではありません。

このように、自分の体を把握し、更にバランスの偏重を考慮しながら日々体質を調整する、これが漢方の体質改善法です。

体調不良でお悩みの方はぜひみやわきまでご相談下さいませ。




ご相談は直接お越しになる以外にも、お電話、メール、LINEなどで対応しております。ぜひお気軽にご利用くださいませ。

TEL 0299-82-6897
(お電話の場合はすぐに対応出来ない場合があります。予めご了承くださいませ)
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プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
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定休日:日曜・祭日

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