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こんばんは^^今日も気持ちのいい天気となりましたここ鹿嶋地方です。秋の晴れ間ってホント清々しくて最高ですね。


さて、「手足の湿疹によく効く漢方薬」ということですが、皆さん手足に湿疹が出た際にどう対処されていますか?もし何をしてもあまり効果がない…と悩まれているならば、一度漢方薬をお試しになってみては如何でしょうか。

手足の湿疹の原因として多いのが湿熱といって、刺激によって手足に熱と水分が合致した炎症が生じやすくなっている(ストレスやアレルギー体質、食事の不摂生などが根本原因)状態と、単純に皮膚が弱いというケースです。

湿熱は根本の体質もありますが、多くは食事の偏り(あぶらっこいものや甘いもの、添加物の多いもの、飲酒、タバコなど)やストレス、肥満が影響しています。これら原因によって刺激の多い掌や足の裏に炎症が起きやすくなり、赤みの強い湿疹が生じます。

改善法は湿熱を除去すること、更にその原因となっている(例えばストレスや飲酒の毒など)ものを改善していくということを行います。よく用いるのが竜胆瀉肝湯や十味敗毒湯、ケアピローサ、ヨクイニンなどになります。


次に原因としてあるのが単純に皮膚が弱いというケースです。皮膚が弱いので水を使う手の指や、歩く時に刺激を受ける足の裏に皮膚炎が引き起こされます。この場合にはハンドクリームなどで患部をガードすると共に、皮膚を強くする補気升陽や衛益顆粒を基本に用います。更に血虚や腎虚といって修復成分が足らないと判断された場合には、血を補う当帰が主成分の当帰芍薬散やウンケイトウ、精を補う八仙丸、知バク地黄丸などを用います。


また、ちょっと毛筋が異なりますが血流が悪化して手の指や手のひらに水疱ができるケースもあります。血流が悪化しているが故に、手の皮膚が正常に生まれ変わることができず毛穴が詰まり汗の水疱ができます。春先に多くなります。この場合の改善は血流改善作用のある冠元顆粒や桂枝伏苓丸になります。


ということで手足の湿疹の漢方療法について簡単にご説明しました。これ以外にも多数の改善法があり、各人の体質、症状によって異なります。改善効果はかなり高いのでぜひお困りの方は漢方療法をお試し下さいませ。



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漢方で悠々生活

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