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こんばんは^^今日は朝から寒かったですね。離任式で登校していた子供たちが真冬の上着を着ていたのが印象的でした。


さて、「更年期以降は性ホルモンを補充した方がいいのか?」ということですが、更年期の不快症状の対策法として足らなくなった性ホルモンを補うという方法がありますが、果たしてこの方法は正しいといえるのでしょうか?

更年期になると男女ともに「性ホルモン」が減少します。その減少によって自律神経がアンバランスになったり、ホットフラッシュ、老化が促進する、貧血になる、心臓の調子が悪くなるなど様々な不快症状が出てきます。

なので、それら不快症状を改善するために、足らなくなった性ホルモンを補ってあげるというのはとてもいい治療法のように見えます。が、しかし、その考えは少々荒っぽいというか体全体のことを考えていない方法と捉えることもできます。

何故かというと性ホルモンが減少するのには理由があるからです。性ホルモンは文字通り男性は男性らしく、女性は女性らしくあるために必要なホルモンです。しかし、一方で細胞の増殖を活性化するという作用や分解して排出しなければならない臓器に負担をかけてしまう、性ホルモンによって活発に動く場所に負担をかけるなどのデメリットがあるからです。

細胞分裂が活発になればガン細胞が増えることに繋がりますし、性ホルモンを分解排出する肝臓の負担も増えます。また、性ホルモンの刺激によって動く筋肉(心臓)への負担を増やしてしまうという懸念もあります。

性ホルモンを補充するという時にはこれらデメリットのことも考えなくてはなりません。

現在は医療機関にてホルモンを補充するという方法以外にも、サプリメントや漢方薬などで補充するという方法もあります。例を挙げるとプラセンタや鹿茸、マカ、トンカットアリ、亜鉛、ガラナなどがあります。更に合成されたテストステロンを補充できるようなものもあります。

これらには強弱があり、強いものは注意が必要ですが弱いものならさほど神経質になる必要はないなど「幅がある」という特徴があります。よってどれがいい悪いとは識別できません。しかし、継続して大量に摂取すると必ず「リスク」が出てきますで「注意しなければならない」というのは頭に入れておく必要があります。

これらに比べて杞菊地黄丸や八味地黄丸、知柏地黄丸などの漢方薬は一概にはいえませんが、今までの歴史が示している通り、リスクは少ない割に症状の改善には役立つという特徴があります。

よって自信をもっておすすめできるのですが、やはり安全性に裏付けのないものに関してはあまり積極的に摂取するのはお勧めできません。特に科学的に合成されたものに関しては危険性が高いので継続は遠慮した方がいいといえます。

特に体が弱い方や心臓に自信がない、疲れやすい、神経質、慢性病を抱えている、飲酒している期間が長いなどがある場合にはおすすめできません。


ということで性ホルモンの補充(特に長期摂取)にはリスクがあるというご説明をさせていただきました。ぜひ参考にして下さいませ。ご自分で判断されて服用されるのはあまりおすすめできません(サプリメントでも同じ)。必ず専門家のアドバイスの元服用して下さいませ。


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