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こんばんは^^朝から降ったりやんだりとハッキリしない天気になっているここ鹿嶋地方です。せっかくの入学式でしたが冷たい雨となってしまいましたね。でも、雨の日の方が思い出に残りやすいって知ってました?


さて、「何となくステロイドを使い続けるのはやめよう」ということですが、幾度となくステロイド剤について当ブログでは書いていますが、またしつこく書き進めて行こうと思います。

ステロイド剤は抗生剤と同じく劇的に人類の健康にいい働きをもたらす救世主ですが、使い方を誤ると悪魔に変貌します。

最初はちょっとした痒みや肌荒れに使っていたのが、いつしか何年も使い続けてしまっているというようなことありませんか?実はそれ、ステロイド剤が原因で肌トラブルが起きている可能性があります。

治すつもりで用いていたステロイド剤が、いつしか肌の調子を低下させる原因になり、それ故使い続けていかなければならない状況になってしまっている…という方がめちゃくちゃ多いです。

なぜそうなってしまうのか?

それは肌が弱くなっているからです。

ステロイドは炎症を止めます。体にも備わっている抗炎症作用のあるホルモンで、作用する時に血管を収縮させて患部の炎症や腫れを改善します。

このような作用があるので炎症がある時にバッチリ効きます。一過性の虫刺されや掻き毟った時の痒み、ストレスによる肌トラブルなどに効果的です。

一方で、慢性的に塗り続けるとその部分の血流がストップしたままになります。血流がストップするということは→肌に栄養が行かない→肌が弱くなる→ついでに免疫も弱くなるという現象が引き起こされます。

これにより
・肌がうすくなる
・日焼けしやすくなる
・感染症に弱くなる(特に真菌やアクネ菌)
・皮膚が荒れやすくなる
などが生じやすくなり、慢性的な肌トラブルに悩まされやすくなります。


対策はステロイドをやめること、それが出来ないのであれば週の半分は連続でやめてみること(何故かというと肌への血流を改善するため)。

その後、肌免役を高めるために
・胃腸の負担を減らすこと(食材は生鮮食品を料理して火を通しく咀嚼して飲み込む)
・自己再生能力を高めるために粗食を徹底すること
・冷暖房はなるべく弱めとすること
・土と触れ合うようなことを適度に行うようにすること
・規則正しい生活を送ること
・甘いものやあぶらっこいもの、添加物過多なものは食べない
などが大事になります。

炎症部位がジュクジュクしていたり、化膿している場合には抗生剤などの然りべき処置を行うようにしますが、それ以外はなるべく何もしないで保湿を心掛けるようにします。

夜間掻いてしまう場合には通気性のいいガーゼなどでガードするようにします。



漢方薬では水分代謝及び胃腸の働きを改善するモノを主として、更に末端の炎症性を改善させるために、体の熱を冷ますものを用いるようにしていきます。副腎を刺激して体内のステロイドホルモンの分泌を促す麻黄剤の使用も一時的に利用することもあります。

軽度であれば活性酸素を除去する作用のあるEPADHA、サージ、ケアピローサ含有のものや黄耆など体表部の免疫を向上させるものを用います。

お悩みの方はぜひみやわきまでご相談下さいませ。





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「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
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