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美しい渓谷


こんにちは^^昨日の日曜日は暑かったですね!まるで急に真夏がやってきたような暑さでした。一番暑い時で、二階の部屋の温度計が28℃という信じられない数字をさしていました。それに比べて今日の気温は一気に急降下です。気温の変動が激しいので、体調には気を付けいきたいものです。


さて「たまにでる部分的な皮膚炎の原因で多いもの」という事ですが、たまに出てはすぐに治まったり、場合によっては長期化したりという感じの、ちょっとした皮膚炎がよく起きるという方がいます。

このように全身的にひどい皮膚炎ではないものの、ちょっとした皮膚炎で悩まれている方結構多いのではと思います。


その原因は多岐に渡りますが、一番多いのが「湿熱」や「痰濁」と呼ばれるものです。自分の用量以上に食べたり飲んだりした場合や、過剰なストレスが胃腸に影響を及ぼし胃腸の機能を阻害した時などに発生する事が多いのです。

自分が今持っている消化吸収機能以上のもの仕事をさせると、処理しきれない食べ物、飲み物、薬、水分、痰などが消化器官や内臓の間、皮下などに溜まる事によって、全身の津液の流通が悪化します。それによって各所に『炎症』が発生し、皮膚の炎症に繋がるのです。


○何となく食欲が無い時があったり、異常な食欲があったりと食欲にムラがある
○胃もたれすることが多い
○口臭が強い
○口内炎や歯茎の痛みなどが起きやすい
○お腹だけぽこんと出ている
○唐辛子やあぶら物、甘いものを食べた後に悪化する
○便秘や下痢になりやすい
○夕方や夜間に喉が渇く、顔が火照る、情緒不安定
などの症状が出やすくなります。


改善法として
●食事量を減らして運動する
●あぶら物、甘いもの、味の濃い物は控える
●間食しない
●アルコールは控える
●体を積極的に動かす
●糖分を含まない水分をこまめに取るようにする
などが考えられます。

漢方薬としてよく考えられるのが
★湿熱、痰濁
茵陳蒿湯、チョレイ湯、半夏瀉心湯、竜胆瀉肝湯、黄連解毒湯、半夏白朮天麻湯、温胆湯、香砂六君子湯など
★ストレス
逍遙散、加味逍遙散、柴胡桂枝湯、柴胡清肝湯、大柴胡湯、開気丸など
これらその方、症状により使い分けると効果があります。



皮膚炎は体からのサインです。軽いうちに改善し正常な状態に治していく事が、健康を維持していく上でとても重要になります。
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
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定休日:日曜・祭日

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