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こんにちは^^梅雨が明け素晴らしい夏空に包まれているここ鹿嶋地方です。いよいよ夏本番!海や川、プールなどこの時期ならではの遊びが出来る時期となりましたね。心地良い水遊びは、脳や神経などへのとても良い刺激になるようです。適度に刺激を味わい体をリフレッシュしていければ良いですよね!


さて「この時期に不眠が悪化する方」ということですが、この暑い時期だけ不眠に悩まされる方結構多いのでは?

その原因ですが、昨日の日記にも書きましたが、この暑い時期は発汗が多くなりますので、体全体の潤いが不足傾向になります。漢方では「陰虚」といって体に必要な水分が不足し、それとは逆に体に発生する過剰な熱がこもりやすくなり、様々な不快症状の原因になるのです。

その陰虚の不快症状の一つとして『不眠』があるのです。

体にこもった過剰な熱が、陰液といってその熱を冷ます役割をするのものの不足があるが為に、いつまでも体に残ってしまいます。過剰な熱がいつまでも体にあると、睡眠に大きく影響する「肝」や「脳」の熱もいつまでも有る状態になります。普通は睡眠の時間が近くなると、肝や脳の熱は段々とその活動力が低下していくと同時に、脳血流量も低下し、過剰な熱の存在もなくなり、睡眠へと移っていくのですが、陰液が不足しているとこれらの睡眠リズムが狂い眠りが悪くなるのです。


改善法として昨日に書いたものプラス
●寝る2~3時間前から何も食べない
●刺激のある事はしない(興奮、緊張するような事)
●過剰な飲酒はしない
●光の強いテレビなどは見ない、大きい音は聞かない
●寝る2~3時間前から部屋を少し暗くする
●夜は甘すぎるものや果物は食べない
●熱すぎる風呂は控える、ぬるめにゆっくりと
●日中汗をかくようなときは必ずこまめに水分摂取
●ストレッチや指もみなどでリラックス
などが考えられます。

漢方薬では各種陰液の保持力を高めるものや、脳の過剰興奮を抑えるものなど、その方の症状に合わせて用いるようにすると効果があります。


夏場に眠れないと、昼に失った体力を元に戻す事が出来なくなります。眠れないことによって体力が低下すると、更に眠りが悪くなったりするので、堂々巡りで不眠が悪化する事も少なくありません。自分で努力して改善出来る範囲を超えたら、原因となっている環境を変えるか、漢方薬などで体の中から改善していくなど、何らかのアクションを起こした方が体のためには良いようです。


しっかり食べて熟睡して、楽しい夏を過ごしていけたら良いですよね!
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

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