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こんにちは^^いまにも雨が降り出しそうな分厚い雲に覆われているここ鹿嶋地方です。このままなんとか天気がもつと良いですね。

さて「流産防止の漢方薬」ということですが、漢方的な考え方を用いると、流産というのは「気」「血」「精」と呼ばれるものが足りなくなり、3種のバランスが崩れると起こりやすくなると考えます。

これら赤ちゃんのために必要な3種が、母体の中でバランス良く保たれている状態で卵子が作られ、排卵→受精→着床といき、その過程で必要に応じホルモンが適切に分泌され、血流に乗って栄養がが正常に注がれている状態を保つことが、流産の防止につながります。


漢方での体質改善方法としましては、先ほども書きましたが、「気」「血」「精」の充実が第一となります。妊娠してから服用というのではなく、最低でも妊娠の3カ月前から服用し体質改善を行うのが理想的です。

全身のパワーをアップし、栄養をしっかり蓄え、十分な精を生みだす体づくりを行い、低温期に元気十分な卵子を生成し、高温期には受精卵に新鮮で栄養たっぷりの血流、ホルモンを送り成長を促します。更に新鮮な栄養を血流に乗せて全身の筋肉を活性化させ、子宮が緩むのを防止します。以上を漢方薬によって主に行うことによって「流産しにくい体」を作り上げます。


体質によって様々ですが、主に用いるのは(つわりは別です)
★参馬補腎丸
★補中益気湯
★ケイギョク膠
★婦宝当帰膠
★キュウ帰膠ガイ湯
★リナちゃん
などを当店では主にお勧めしています。

日常生活では
☆ストレスから遠ざかる
☆食事は日本食中心でバランス良く、良く噛んで
☆菓子類や加工食品は控えめに
☆冷たいものは飲食しない
☆体を冷やさない。無理はしない
☆家事や軽い運動で適度に体を動かす(疲れや不快な感じを覚える場合はこの限りではありません)
などが考えられます。


漢方薬は「気」「血」「精」を増す事に関しては非常に有効です。普段より
○疲れやすい
○めまい、立ちくらみ
○目が疲れやすい、霞みやすい
○不安感、うつ傾向が強い
○やる気がない。いつもだるい
○髪が抜けやすい、細い。爪がもろい、割れやすい
○肌が乾燥しやすい
○月経不順、月経痛がある
○肩こり、腰痛がある
○耳鳴り、周りの音がうるさい
○冷え性
などがある場合は「気、血、精」の不足が考えられますので、体質改善が有効です。


プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

★みやわき健康薬局の「HP」もご覧くださいませ。薬局情報など様々な情報が記載されています。


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