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こんにちは^^素晴らしい秋晴れとなっているここ鹿嶋地方です。本当にすがすがしくて気持ちいいですよね!

さてその気持ちいい季節の今日この頃ですが、今回のテーマは「大酒のみの皮膚炎」です。最近このような訴えの男性の方のご来店が増えています。

これほど原因がはっきりと分かっている疾患は少なく、漢方の中でも比較的難しいとされる皮膚炎であっても、この場合の原因は「過剰なアルコール」ということなので、治す方法も比較的やさしくなります。

なんといっても原因はアルコールなので、治す方法の第一として挙げられるのが「禁酒」になります。でもこれが出来れば薬局なんかいらないといわれてしまうので、なるべく禁酒又は量を減らしながら、漢方薬にて不快症状を早期に抑えていくという事を当店ではお勧めしています。

改善法として
○食事は脂っこいもの、辛いもの、味の濃いものは取らない
○早寝早起きを心がける
○ストレスから遠ざかる
○深酒やチャンポンは絶対にしない(つまみにも気を使う)
○体を清潔に保つようにする
○長風呂、サウナはなるべく控える
○たばこは控える
○菓子類などのジャンクフード、甘い清涼飲料水は控える
○軽い運動を習慣にする
などが考えられます。

漢方薬ではその人の体質によりですが
●白花蛇舌草
●竜胆瀉肝湯
●茵陳高湯
●加味逍遥散
●シシ白皮湯
●半夏瀉心湯
●黄連解毒湯
●涼血清栄顆粒
●ウコン田七製剤
などを用いるようにします。



ストレス社会ですから、それを紛らわすアルコールによる不快症状が増えるのも必然的なのでしょうか。アルコールによって皮膚炎が出たのであれば、そのアルコールを完全に辞めるというのが普通です。しかし、特に男性というのは体に対する危機感が薄い方が多いので(当店の場合で皮膚炎において)、お酒を完全にやめる事に踏ん切りがつかない方が多いようです。しかし脅かすわけではありませんが、これは完全に体からのSOSのサインなので、無視することなくサインが出ている時だけでも、その訴えに応じて生活習慣を見直す事が、「今後の人生を左右することもある」ということを頭の片隅にでも入れていただければと思います。

プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

★みやわき健康薬局の「HP」もご覧くださいませ。薬局情報など様々な情報が記載されています。


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