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こんにちは^^タイトル通り本当に急に寒くなりましたね。皆さん体調の方は大丈夫でしょうか!?

昨日ちょっとした用事で東京の方に出かけていたのですが、帰りがすっかり遅くなってしまい、その帰り道なんとなく車の温度計に目をやると、なんと外気温が7℃!つい3日前の日曜日には日中25℃と真夏のような暖かさだったのを考えますと、この気温の急降下はかなり体に負担がかかりそうです。

気温が急降下すると、体は寒さを余計に感じます。冬も深まり体が寒さに慣れてくればさほど寒くても寒いと感じないものなのですが、いきなり急降下すると寒さも倍増します。その理由は心の問題だけでなく、体の方にも原因があります。その中の一つとして、肌による熱を閉じ込めたり開放したりする作用があります。
○毛穴の開け閉め
○皮脂やコラーゲンによる断熱効果
などが寒くなるにつれ少しずつ体の中で変化し、寒さに強くなるようになっていくのですが、突然寒くなるとこれらの準備が体の中で出来ていないため寒さを過剰に感じてしまうのです。

このように急に寒くなると、体の熱も過剰に奪われていまう事になります。そうなると必然的に体力も奪われてしまうので、既病の悪化や不快症状の発生、風邪をひきやすくなったりなどの症状が引き起こされます。

当店では特に「風邪」を訴えてご来店される方が多いです。その症状も今までは顔ののぼせやのどの痛みという症状の方が大半を占めていたのですが、寒くなってからは皆さん症状が一変し、冷え、悪寒、背筋のこわばりを伴う頭痛、くしゃみ鼻水、節々の痛み、下痢など全て体の冷え、体力の低下からくる風邪症状を訴える方が大半となりました。

同じ風邪でも季節やその時の外気の状況、変化のスピードなど様々な要因によって、風邪による不快症状が違ってきます。もちろんその時の体の状況によって対処法も違ってきます。今回のように、冷えや体力低下からくる風邪の場合は、「体を暖め消化のよい食べ物を食べゆっくりと休む」この一言に尽きます。

冷やすと体力を消耗することから、冷やさないで体を暖め、体力を戻すのによいとされる消化の良い温かいものを食べ、後はゆっくりと体を休めることが第一になります。

漢方薬としては、体を暖める作用のある
☆葛根湯
☆桂枝湯
☆参蘇飲
☆香蘇散
☆小青竜湯
などに場合によって、天津感冒片や銀翹散を適量加えるといった改善法をお勧めする事が多いです。


上手に体を養生して、健康維持につなげていければいいですね!
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

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