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こんにちは^^さわやかな秋の陽気に包まれているここ鹿嶋地方です。気温の方も落ち着き、外にいても日の当たる場所ではほんわかとした暖かさを感じることが出来ます。

さて『胃腸を強くする繊維』ということですが、日本人は相対的に胃腸が弱い方が多いといわれています。その日本人の胃腸の救世主の一つとして挙げられるのが、日本食に多く含まれている繊維なのです。

当店の漢方相談でも非常に多いのが胃腸のトラブルです。その症状も食欲不振から始まり
・下痢便秘・めまい・胃痛・下腹部痛・腸炎・消化不良・吐き気・胸やけ・・・・挙げたらきりがないくらい様々な不快症状を引き起こします。

その中で慢性的に推移し、さまざまな治療法を試してもあまり芳しくない方で、その原因がよくわからないという場合に、胃腸の機能を少しずつ戻していく方法の一つとして良いのが「食物繊維」をその方に合った量を毎日摂るというものです。(胃腸症状が無くても健康維持にとても有効です)

現代の食事は『柔らかいものを好み、添加物が多い』という傾向があります。
柔らかいもの=繊維はほぼ含まれていない
添加物が多い=小腸に負担をかける
という事がいえます。柔らかいものが多く、繊維質が足りていないということは、よく噛まない事に繋がり、胃には負担になるのですが、腸の動きは弱ります。更に添加物が多いということは、それらの分解に時間がかかりますので、更に消化器官に負担がかかります。

まとめますと、添加物が多いものを食べると、自然界に存在するものに比べ、分解や消化に時間がかかるため消化器官は疲れてしまったり、残滓が残ったりして環境が悪化します。更に繊維物が少ないため、腸の蠕動(せんどう)運動が弱まり、腸自体の運動機能が段々と弱まってしまいます。

添加物が多く、柔らかく繊維質が少ないものを常食していると胃腸にとって良い事は一つもないと言えます。

代わりに、手造りの添加物が少なく、繊維物の多い食事を続けていくと、胃腸の負担は軽減し、せんどう運動も増えるので、胃腸はどんどん元気になっていきます。
繊維質のものを食べるときはしっかり咀嚼して胃の負担を減らすことがポイントです。


繊維が多い食事といえば、昔からある田舎料理!?といっていいか分かりませんが、おばあちゃんの作る料理が思い浮かびます。たけのこやふきの煮物、わかめの味噌汁、ひじきの煮物、切干大根、納豆、きんぴらごぼうなどがそれに当たりますが、最近あまり見かけない気がするのは自分だけでしょうか。伝統料理を大切にして健康維持に役立てていければいいですね。




プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

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