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こんにちは^^朝から少しどんよりとした天候となっているここ鹿嶋地方であります。ここのところ晴れの日があまり続かないですね。そのせいか、日々の気温差が大きくなっていますので、体調管理に気をつけていきたいですね。

さて昨日深夜
『NHKスペシャル 立花隆 がん 生と死の謎に挑む』という番組をみました。
自分でも膀胱がんを患っている立花隆さんが、世界中のがんの最先端医療の現実について分かりやすく説明していくという内容でした。

それを見た感想ですが、見終わった後呆然としてしまいました。呆然と言うか落胆が大きかったです。
それは何故かといと、結論として、進行性のがんで外科的治療で全て摘出出来ないような場合や、転移しているような場合は、「手の施しようがない」という内容だったからなのです。
がんの最先端治療は以前よりかなり進んでいると思っていたのですが、ふたを開けてみるとほとんど進んでいないのが現状のようです。特に転移性がんの場合や末期がんの場合、抗がん剤や放射線治療などは、使っている場合と使っていない場合とでは、数週間程度の延命効果しかないという集計データがあるようです。あそこまで苦しんで数週間とは、やらないほうがいいのでは!?と思ってしまいます。

全世界における現代の最先端医療をもってしても、転移性のがんになってしまったら、現代医学では手の打ちようが無い!と結論付ける内容でした。
「転移性のがんになってしまったらもう終わりなのか・・・・」とかなりへこんでしまう内容でした。


では本当に終わりなのか?漢方で出来ることは!?と眠れないで考えていると、出来ることが沢山あることを再認識しました。
まず、がんで弱っていく体、各種不快症状の緩和に漢方が役立ちます。食欲不振や下痢、冷え、倦怠感、痛みなどを緩和させる事が出来ます。

更に最近がん治療で注目されている「NK細胞」の活性化をさせる事が出来ます。NK細胞とは、リンパ球の一種で、ウイルスやがん細胞を直接攻撃してアポトーシス(自殺)を促すという細胞です。この細胞を活性化させる事によって、がん細胞を直接攻撃する能力を上げ、アポトーシスを促し、がん細胞を抑え込むのです。

NK細胞活性化の方法としては、多糖体がそのカギを握るとされています。多糖体はきのこ類や海藻などに多く含まれます。更に乳酸菌などの腸内善玉菌によっても作り出されます。当店では、これら多糖体を多く含む各種キノコ製剤(霊芝、冬虫夏草、アガリクスなど)や腸内免疫を引き上げてくれるイサゴール+善玉菌製剤などをNK細胞活性に役立てています。

更にがん抑制の方法として、がんが増殖する時には必ず「炎症」が起こります。炎症を起こし、新生血管を作ることなしにはがんは増殖できません。この炎症を抑えるのに漢方薬を用います。田七人参や白花蛇舌草がこれに当たります。血小板を増やす作用があり止血作用、清熱解毒作用を利用して炎症抑制に役立てます。

まとめますと、きのこ製剤や腸内免疫向上製剤によって、NK細胞を活性化させ、がんを直接攻撃しアポトーシスを促す事によってがん細胞を縮小させ、更にがんが増殖する時に必要な新生血管や炎症反応を、田七人参や白花蛇舌草によって抑え込むといった、主にこれら二段階の方法が、漢方によるがんへのアプローチになります。

漢方治療でがんを克服した例は少なくありません。
一筋の希望として、治療法一つとして考慮してみる価値はあると思います。



プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
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定休日:日曜・祭日

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