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こんにちは^^朝から冷たい雨に包まれているここ鹿嶋地方です。さすがに冬ということで、雨が降ると寒さが身にしみる感じがしますね。

さて「インフルエンザにかかった後は」ということですが、相変わらずと言いましょうか、ここ茨城県鹿嶋地方インフルエンザが蔓延しています。流行し始めのころは子どもさんばかりだったのですが、最近では大人の方にも新型インフルエンザが猛威をふるっているようです。

その新型インフルエンザですが、かかってしまって治った後の「体のケア」について書いていきたいと思います。

新型に限らずですが、インフルエンザなどにかかってしまうと、体中特に肺に炎症が起きます。
自己免疫がウイルスを退治しようとする際に必ず炎症を起こすからなのですが、熱が高くなれば高くなるほど、その炎症が激化しているのです。

炎症が起きているということは、単純に考えると、細胞が壊れ水分が不足します。
自己の修復機能が高ければすぐに修復されるのですが、体力が低下していたり、自己免疫の過剰攻撃があったりすると、修復機能が機能せず、重い肺炎や脳炎、髄膜炎などが引き起こされてしまいます。

これらの反応があった後の体というのは、例えてみれば「戦場の後の焼け野原」(ちょっとオーバーですが・・)のような状態といえるのです。全身(特に肺)の細胞は傷つき、水分が枯渇傾向(水分保持力の低下)にあるといえます。

このような状態の時のケアとして
○体を冷やさない、暖めすぎない(暖房などで)
○手作りで消化のよいものを食べる(店屋物、加工食品、菓子類、脂っこいもの、生ものは×)
○過剰な運動などはしない
○風に当たりすぎない、雨に濡れない
○酒、たばこは厳禁
○仕事や勉強などを頑張りすぎない
○ストレスから遠ざかる
○夜のお仕事は休むようにする
○コーヒーやにんにく、トウガラシなどの刺激物は避ける
○長風呂やサウナはしない
○アレルゲンに注意
○古いものや不潔なものは絶対に食べない
などが考えられます。

漢方薬としては(証によりですが)
●麦もんどう湯 ●潤肺糖ショウ ●滋陰降下湯 ●麦味地黄丸 ●麦味参顆粒 ●各種サイコ剤 ●釣籐散 ●黄連阿膠湯 ●シャ甘草湯 ●牛黄製剤 などを用いることが多いです。



上手に体をケアして、繰り返し何度も風邪をひかないようにしていきたいですね!



プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

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