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こんばんは^^いや~本当に暑い!この一言です。 近所のスーパーでは、土用の丑の日ということで、外の駐車場でウナギの蒲焼きをやってお客を集めていました。

夏ばて気味の人は、ビタミンたっぷりのウナギでパワー回復した事でしょう。


さてこの時期の膀胱炎ということですが、膀胱炎というと「細菌が大暴れしている」という印象があると思いますが、漢方での膀胱炎の治療はと言いますと、体全体のパワーを上げて細菌や炎症、膀胱炎の原因を改善する。という事をします。


膀胱炎といえば冬という感じがしませんか?

当店でも冬の方が若干多い感じがしますが、なかなかどうして真夏の膀胱炎のお客様も多いものです。


この時期の膀胱炎の特長は、昼間は殆ど尿が出ない、又は出渋るのですが、夜間になると結構出が良くなる。痛みの方はさほどではないが、なかなか治らない。といった特長があります。

膀胱炎になる原因はと言いますと、
冷房 
過度の冷房、冷房と暑いところの行き来などを行うと、体表部が緊張してしまいます。体表部が緊張すると言う事は、膀胱括約筋の緊張に繋がり膀胱炎の原因となります。

不眠
熱帯夜や夜間尿などで熟睡できない環境が続くと、体の中の熱がなかなか冷めません(ホルモンの関係)そうなると腎、膀胱の熱が発散されないため膀胱炎の原因となっている「炎症」が治まらなくなります。また体の緊張も取れないため膀胱の緊張も高まり拍車をかけます。

冷たいものの取りすぎ
冷たいものの過剰摂取は、胃腸を弱らせ、結果的に水分吸収率を低下させ体内水分量を減少させます。そうなると腎を弱らせ、血流悪化、血圧上昇傾向になり、細菌に対する抵抗力は低下します。

ざっと考えると以上のような原因が考えられます。


漢方での治療となりますと、ケースバイケースですが、

余計な水分や炎症を取り去るもの
猪苓湯、竜胆瀉肝湯、六味丸類

血流促進、筋肉の緊張を取り去るもの
折衝飲、冠脈通塞丸、桂枝茯苓丸

以上二点が主となります。後は胃腸が弱っていれば胃腸を強くするもの、炎症が強ければ炎症を取り除くものを加えていくようにすると殆どのケースに対応できます。(漢方ってなかなかやるんですよ!)


非常に蒸し暑いですが、暑さを吹っ飛ばして頑張っていきましょう!!

プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

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