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こんにちは^^晴れたのもつかの間、今日はまた厚い雲に覆われているここ鹿嶋地方です。3月になったとはいえ、気温はまだまだ真冬の寒さです。体を冷やさないように気をつけて下さいね。

さて「胃痛がある方に」ということですが、年間で当店でもかなりの数に上るご相談内容となっている胃腸のトラブルですが、特に胃の痛みで悩んでご来店になられる方が多く見受けられます。

この胃の痛みの原因ですが、病院の検査にてハッキリと原因が分からない場合は、漢方の知恵を用いて治療を行うと上手くいく事が少なくありません。

この「胃のさしこみ痛」の原因として一番多いのが、神経の緊張、興奮によるものです。

人間の体は、過度の緊張や興奮、ストレスなどを感じると神経が高ぶります。交感神経が優位になり、筋肉は緊張し体が戦闘態勢モードに切り替わります。この時に胃腸の筋肉も緊張します。胃腸の筋肉が緊張すると、筋肉が収縮し、この収縮が過度になると胃に痛みが起きたり、吐き気がしたり、食欲が無くなったりします。

この収縮が繰り返し引き起こされると、胃粘膜が傷ついたりして深刻な問題へと発展していきます。

この神経性胃痛の悪いところというか厄介な所は、何度か繰り返しているうちに、この胃痛自体が本人のストレスになり、「また胃が痛くなるのでは!?」「胃が痛くなったら嫌だな・・」「また痛みが出てきた・・イライラする。何も出来ない」などという事柄が気になり、ストレスが雪だるまのように膨らんでいき、胃痛が慢性化していくというものです。

本来原因となっていたストレスは解消したものの、今度は胃痛自体がストレスとなって、神経が高ぶり胃痛を引きおこす引き金となってしまうのです。

こうなると自力で抜け出すのはなかなか難しくなってしまいます。


改善法として
○三食日本食でよく咀嚼する
○ジャンクフードは×
○刺激物の摂取は控える(コーヒー、玉露、トウガラシ、炭酸飲料など)
○脂っこいもの、酢が強いもの、味の濃いものは摂らない
○冷たいものは飲まない、生ものは摂らない
○ストレスから遠ざかる
○適当に体を動かして発散する
○根詰めるような事はしない
○セロリやミント、紫蘇、キャベツなどを食事に取り入れる
などが考えられます。

漢方薬では、各種ストレスを解消させるものがあります。その方、その症状に合わせた漢方薬をオーダーメイドで服用すると効果があります。
(安中散、半夏瀉心湯、芍薬甘草湯、逍遥散、加味逍遥散、柴胡桂枝乾姜湯、開気丸、小建中湯、柴胡桂枝湯、小柴胡湯、桂枝加芍薬湯、牛黄製剤、サージ製剤、麦芽製剤など)


上手に体質改善し、いや~な胃痛が改善されると良いですよね!

プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

★みやわき健康薬局の「HP」もご覧くださいませ。薬局情報など様々な情報が記載されています。


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