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こんにちは^^今日は朝のうちは雲が厚かったのですが、昼ごろから青空が広がると同時に気温もぐんと上がり、小春日和のような陽気となりました。三寒四温といいますが、まさにこの季節は寒かったり暖かくなったりを繰り返し、日々季節の移ろいを感じられますね。


さて、「疲れると脈が速くなる不快な症状」ということですが、このような訴えをなさるお客様が最近多くなってきています。ご相談はお受けするのですが、相手が心臓だけに症状が激しいような場合は、もちろん各医療機関を受診して頂いています。

病院にて緊急性が無く、特に異常が見受けられないような時は、漢方での体質改善が有効です。

この、疲れると頻脈になる原因を漢方の知恵を用いて考えてみると、その原因としてよく見受けられるのが、「気血両虚」「肝気鬱結」と呼ばれるものです。

気血両虚とは、全身のパワーが不足し、更に各種体に必要な栄養が不足している状態です。全身の働きが弱ってしまっている事が原因となり、重要な臓器や脳への栄養供給が滞りる事が原因となって自律神経の興奮を引きおこします。神経の過興奮によって心臓の頻脈が起こりやすくなるのです。

次に肝気鬱結とは、ストレスや働き過ぎによって交感神経が刺激され、体が興奮状態になっているというものです。神経が高ぶっているので、必然的に心臓の脈も速くなります。疲れると早くなるのは、慢性的な興奮状態が続いている為に、心機能の低下が引き起こされているからです。

以上が漢方の知恵を借りて考える、「疲れると脈が速くなる」原因になります。

これらの状態が引き起こされる原因として考えられるのが
●各種内臓機能の低下、先天不足
●飲食の不摂生
●過剰で慢性的なストレス
●過剰な運動や労働
●刺激物の過剰摂取
●酒やたばこ、薬など体にとって負担となるものの過剰摂取
●運動不足
●各種慢性疾患、精神疾患
などが考えられます。

改善法としては
○食事は日本食中心で手作り、バランス良くよく咀嚼して
○発酵食品や食物繊維を積極的に
○刺激物の摂取は控える(コーヒーやトウガラシ類など)
○食事は薄味で
○日常に運動を取り入れる(ヨガやストレッチ、ウォーキングなど)
○ストレスから遠ざかる
○体を冷やさない
○リラックスできる時間を作る
などが考えられます。

漢方薬では
☆全身の働きをアップさせる作用のあるもの
☆栄養保持力をアップさせる作用のあるもの
☆摂ると直接栄養に変わるもの
☆ストレスを軽減させる作用のあるもの
☆血流を促進させる作用のあるもの
☆脳の興奮を抑える作用のあるもの
☆活性酸素を抑える作用のあるもの
などをその方、その症状に合わせて用いると効果的です。



体のバランスを崩すと様々な不快症状が引き起こされます。
その不快症状を整える事により、体の不快症状が緩和されると良いですよね!
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
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定休日:日曜・祭日

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