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こんにちは^^うっすらと晴れてはいるものの、風が強く冷たい真冬の寒さとなっているここ鹿嶋地方です。3月に入ったとはいえ、まだまだ真冬の冷たい風が吹き荒れています。春の訪れには、まだ少し時間がかかりそうですね。


さて「冬の終わりは痛みの季節!?」という事ですが、冬が終わりかけているこの季節に、漢方相談にて花粉症と並んでご相談が多いのが『痛み』についてのご相談です。

痛みの中でも、五十肩・寝違い・神経痛・関節痛・腰痛・手足のしびれ、痛みなどのご相談が多くなっています。

この痛みですが、なぜこの冬の終わりに多く発生するのかといいますと、体力の低下に便乗するからなのです。

冬の寒い時期は、誰しも寒さによって体力を奪われ、何らかの不快症状が表れやすくなるのですが、その不快症状の一つとして関節などの痛みがあるのです。

人間の体には恒常性というものがあり、体が冷やされると体のエネルギーを燃やし体温を低下させまいとする反応が起きます。少しの間であれば問題ありませんが、その消耗が長期間に及んだり、体自体のエネルギー量が低かったりすると、体力が著しく低下する事により様々な不快症状が体に起こります。

漢方の知恵を借りると、主に「肝」と「腎」の機能が低下する事によって関節などの痛みが起きるとされています。
これら機能が低下することにより、炎症抑制機能が弱まる事や、各細胞の保持・再生能力の低下、解毒能力の低下、栄養生成保持能力低下などが引き起こされ、各所の痛みの原因となります。


改善法としては
○体を冷やさない
○無理はしない。仕事や運動をしすぎたりしない
○ストレスから遠ざかる
○味の濃いもの、脂っこいものは控え、バランスの良い日本食を食べるようにする
○冷たいものは飲まない
○軽い運動を日常に取り入れる(ヨガ、ストレッチ、ウォーキングなど)
○患部が熱をもっている場合は安静にしあまり動かさない。腫脹がなく熱を待っていない場合は、積極的に動かすようにする。

漢方薬としては、その方、その症状によって使い分けるようにします。
中でも「独活寄生丸」や「疏経活血湯」、「循環元」などをお勧めする事が多いです。



この時期の体の不快症状は、体力の低下から引き起こされている事が多いです。
上手に体をケアし、体のバランスを整えると共に、不快症状が緩和されると良いですね!
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
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定休日:日曜・祭日

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