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こんにちは^^昨日に引き続き薄曇りで気温が低めとなっているここ鹿嶋地方です。
春の足跡はすぐそこまで聞こえていますが、もう少し冬が名残を残していますね。


さて、最近店頭相談で多いのが「頻尿」に関するご相談です。
その頻尿のなかで、比較的若い働き盛りの方で、夜間よりも昼間に頻尿の度合いが多い方の傾向について書いていきたいと思います。

この働き盛りの昼間の頻尿の原因で多いのが、「ストレス」によるものです。

○仕事場でのストレス
○人間関係のいざこざ
○満たされない欲求
○過酷な労働、頭脳の酷使
○運動過多
○食生活の乱れ
○性生活過多
○激しい怒り、嫉妬、緊張

など心と体に負担となる事があると、それが「ストレス」となり体に様々なひずみが発生します。

そのひずみの一つとして「頻尿」という不快症状があるのです。

この昼間の頻尿ですが、大体皆さん訴えるのが、2時間以内にまたしたくなる状態が続くというものです。
午前中の10時頃から夜7時頃までの間に症状が出やすいようです。

なぜストレスによって症状が起き、昼間に症状が出やすいのかといいますと、ストレスというのは交感神経や体を興奮、緊張させるようなホルモンを分泌させます。同じく昼間というのは、体を覚醒、興奮させるようなホルモンが多く分泌され、自律神経も交感神経支配となります。

この、普段自分のリズムで引き起こされる体を覚醒、興奮させる一連の働きと、ストレスによって引き起こされる一連の働きとが重なると、相乗効果となり体の興奮度が増してしまいます。

体の緊張、興奮が増すと、筋肉が緊張しますので、必然的に血管や膀胱の筋肉も緊張します。そうなると雑巾を絞っているような状態となるため、絞られた水分が尿となって排泄されるのです。


改善には「ストレスから遠ざかる」この一言に尽きます。

更に
●ストレッチや軽い運動などを取り入れ体をほぐす
●アロマや入浴などでリラックス
●食事はゆっくりと時間をかけて食べるようにする
●生活にメリハリをつける。(仕事する時間と遊びの時間を設ける)
●昼寝を上手に活用する
●水分はこまめに摂る
●カフェインや炭酸類はなるべく摂らない
●トウガラシやニンニクなどの刺激物は摂らない
●過激なテレビ、PCなどは閲覧しない
などもストレス緩和に役立ちます。

漢方薬では
各種サイコ製剤、芍薬製剤、麦芽製剤や血流改善薬、地黄丸類、各種安神剤などを、その方、症状に合わせて用いると効果的です。



過剰なストレスは百害あって一利なしです。
自分なりのストレス解消法を身につけ、健康維持につなげられると良いですよね!

プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

★みやわき健康薬局の「HP」もご覧くださいませ。薬局情報など様々な情報が記載されています。


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