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こんにちは^^素晴らしく良い天気となっているここ鹿嶋地方です。よく晴れている事にプラスして風も強くなっていますので、杉花粉がよく飛んでいるようです。花粉症の方にとっては、辛い日々が続きそうですね・・・

さて、「全体的に痛む頭痛、生理痛」ということですが、このような訴えでご来店されるお客様が最近増えてきています。

この全体的に痛む頭痛、生理痛とは、どのような痛みなのかといいますと、頭痛の場合は主に首の付け根、頭の前方部分などが中心となり、全体的に圧迫されるような痛みで、生理痛の場合は、子宮全体がジンジンと重だるく圧迫されるような痛みがあるというものです。

特徴として局所的で刺すような痛みでは無く、全体的にぼやっとした圧迫されるよな痛みが特徴です。

この痛みの原因として多いのが、炎症抑制因子の不足です。

●体の弱り、疲れ
●胃腸の弱り
●長期的なストレス
●貧血
●慢性病
●食生活の乱れ
●生活習慣の乱れ
●過剰な労働、運動
●生活環境が悪い
●運動不足
などが原因となり、肝機能が低下することによって、炎症抑制因子が不足します。この炎症抑制因子が不足すると、血管の過拡張や、炎症の拡大、細胞のむくみなどが起こりやすくなるので、痛みの原因となります。

脳血管系で血管の過拡張や軽い出血がおこると、全体的な頭痛(主に首の付け根、前頭葉部)が起こります。
又月経期間中というのは、子宮は炎症出血が起こっている状態なのですが、炎症抑制因子が不足していると、炎症や出血が必要以上に多くなります。必要以上に多くなると神経が圧迫されるので痛みが発生するのです。

漢方用語では、血虚、気血両虚、肝気虚、長期的な肝気鬱結などがこの状態に当てはまります。


改善法としては、以前日記に書いた肝臓に負担となる食生活の改善や、
●ストレスから遠ざかる
●自分にあった運動を日常に取り入れる
●鉄欠乏性貧血がある場合はその改善を
●腸内環境を整える
などが考えられます。

漢方薬では
★田七人参
★キュウ帰膠艾湯
★帰脾錠
★補中益気湯
★婦宝当帰膠
★人参養栄湯
★ケイギョク膏
★各地黄丸類
★各種サイコ製剤
★各種キノコ製剤
★各種牛黄製剤
などをその人、その症状によって使い分けるようにします。


慢性的で痛みがひどい場合は、すぐに市販の鎮痛剤類に頼らず、生活習慣の改善や漢方薬などで、体の中からじっくりと改善することが、全ての体のバランスを改善する近道です。

漢方薬の場合はずっと飲み続ける必要はなく、今回の場合でしたら、約3カ月~半年ほどで体質改善を行い、体のバランスが改善されればもう服用を続ける必要はありません。一生のうちの半年ですから、長い目でみたら、体の為にも金銭的にも目をつぶる事が出来るのでは!?と思います。

プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

★みやわき健康薬局の「HP」もご覧くださいませ。薬局情報など様々な情報が記載されています。


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