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さくら風景
香取神宮の桜


こんにちは^^相変わらずの雨となっているここ鹿嶋地方です。朝のうち気温は結構高いな、と思っていたのですが、雨が降り始めると気温が少し下がり、寒さを感じる一日となりそうです。

写真は千葉県の香取市にある香取神宮の桜です。
昨日の日曜日に花見に出かけてきたのですが、ほぼ満開の綺麗な桜が出迎えてくれました。この神宮へ来るのは子どもの頃以来ですが、とても趣のある場所という印象を受けました。
地元の鹿嶋の桜はまだ5分咲きです。まだまだ花見には早いようです。


さて、5月病の原因の一つということですが、花見にいったということで、草花による5月病への影響について書いていきたいと思います。

4~6月の間というのは、草花が咲き乱れる時期となります。草花は受粉の為に虫を呼ばなくてはなりませんが、その虫を呼ぶ目的で香りを発します。

花にいい香りがあるのはご存じかと思うのですが、この香りが虫達を呼び寄せる目的以外に、人間にも作用するのです。

漢方薬でも、その独特な香りを薬効に使ったり、アロマやお香などは、そのリラックス効果を目的として用いられています。

春の草なの香りを嗅いだ時に、いい気分になり、心がリフレッシュされたようになりますよね!?
これが香りによるリラックス効果なのですが、このリラックス効果が度を越してしまったり、もともと体全体の気力が足りていなかったり、疲れていたりすると、その効果がよくない方向に働いてしまいます。

体がリラックスしすぎてしまい、
●やる気が起きない、あくびが多くなる
●体に力が入らない
●食欲不振
●朝起きられない
●昼寝しすぎてしまう
●体がだるい
●体がむくむ
●ふわふわしためまい
などの、漢方でいう「気虚」といって元気が不足し、体が弛緩傾向になってしまうという現象が起きやすくなります。

体が弛緩しやすくなるので、肝腎な脳や内臓などに栄養がうまく運ばなくなったり、製造出来なくなったりして、各種不快症状が引き起こされるのです。

改善法として
○自分の興味がある事を行う
○普段の生活に運動を取り入れる
○積極的に社会に参加する
○積極的に体を動かす
○三食きちんとした食事をする
○甘いものを摂りすぎない
○カフェインや炭酸飲料などを上手に用いる(とり過ぎは逆効果)
○寝すぎない、休み過ぎない
などが考えられます。

漢方薬としては、体全体の気力を補うものや、栄養がたっぷり入ったものを主に用いるようにします。


草花の良い香りも、体質によってはあまり芳しくない影響があるようです。
その季節の特徴をつかみ、自分の体の健康維持に役立てていければいいですよね!


プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

★みやわき健康薬局の「HP」もご覧くださいませ。薬局情報など様々な情報が記載されています。


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