FC2ブログ
こんにちは^^午後から生憎の雨となっているここ鹿嶋地方です。昨日から夏のような暑さだったのですが、雨が降り出した途端、急に気温が下がりだし半袖では肌寒さを感じます。


さて、「歯の痛みがすっかり良くなりました」ということですが、歯の痛みのなかで、やや慢性的で何度も虫歯や歯ぐきの炎症を繰り返すような場合は、歯医者に加え漢方薬での体質改善も同時に行うと、いい方向に行くことが少なくありません。


今回は慢性的な歯の痛みを訴えていた方が、漢方薬にて改善した例をご紹介したいと思います。


60代女性
ここ3年位、歯や歯ぐきの痛み、腫れを自覚している。歯医者にて治療した時はいいのだが、治療を終了し1~2週間経つとまた痛みだす。この状態を繰り返しており、ほとほと困り果てている。

その他症状として
●歯の痛み以外は病気は無し
●食欲、お通じ正常
●少し疲れやすい
●足腰が痛い時がある
●目が疲れる(白内障の気があり)
●ストレスは感じていない
などがあります。

色々とお話させて頂き、おおよそのお客様の体質、歯が痛む原因を把握しました。

歯の痛む原因は、口内菌が炎症を起こすからで、通常免疫が正常に作用していて、歯磨きなどをきちんとしていれば、口内の雑菌は増えすぎる事が無いため、虫歯とはならないのですが、免疫力が弱り口内雑菌が異常に繁殖してしまったり、体力の低下により雑菌による炎症の修復が出来づらくなっていると、いつまでも炎症が治まらなくなるので、何度も虫歯や歯ぐきの炎症が起こり、慢性的な歯の痛みの原因となるのです。

この痛みの原因となる免疫の低下は人によって違います。

この方の場合は、年齢による体力の低下が考えられました。特にこれといった原因はありませんが、年齢によって少しずつ体力が低下し、それに伴って口内免疫も低下したことによって、慢性的な歯の痛みが引き起こされていたのです。


そこで当店からは、別名「長生の漢方」『杞菊地黄丸(こぎくじおうがん』をお勧めさせて頂きました。

この漢方薬は、体の栄養を増し、腎臓の水分調節機能を助け、余分な熱を発散するといったような効果があります。
この効果により、長年疲れた腎臓を助け、栄養状態を改善し、口内にある余計な炎症を発散する事によって、体の内外から歯の痛みを封じ込めるといった方法を行いました。


経過ですが、飲みだして15日位で痛みが取れ始め、1箱(一カ月分)飲み終わる事にはすっかり痛みが無くなったといいます。更にその後3カ月連用されていますが、それ以来すっかり歯の痛みはなくなったといいます。更に、足腰の痛み、目の疲れも全然違うと喜んで頂きました。



歯の痛みの漢方薬といえば、荊艾連翹湯(けいがいれんぎょうとう)があまりにも有名ですが、歯の痛みというのは人によって原因が異なります。原因を改善する事によって症状を緩和するのが、我々漢方の専門家の仕事です。

プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

★みやわき健康薬局の「HP」もご覧くださいませ。薬局情報など様々な情報が記載されています。


漢方ブログランキング↓ 漢方に関するブログ盛り沢山!
にほんブログ村 健康ブログ 漢方へ

人気ブログランキングへ











FC2ブログランキング
ブログ内検索
月別アーカイブ