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こんにちは^^昼ごろから素晴らしい天気となっている鹿嶋地方です。お天気って本当に素晴らしいですね!
道行く小学生達がなぜか嬉しそうに見えてしまいます。

さて、アルコールと糖尿病ということですが、これらの関係について簡単に書いていきたいと思います。

以前も何度か書きましたが、しつこく書いていきたいと思います。笑


さて、この2つの関係ですが、アルコール=糖尿病ではなく、アルコールによって肝臓が弱り、肝臓が弱ると糖新生やタンパク質の代謝に障害が発生し、糖新生やタンパク質の代謝に障害が発生すると、糖尿病が発症するという関係が成り立つのです。
更にアルコールが血流に乗って膵臓に達すると、アルコール自体が膵臓を痛める原因になります。膵臓が弱り、グルカゴンというホルモン分泌に異常が起きると、糖新生が進むため血糖値にも異常が起こりやすくなります。

この肝や膵臓機能の低下による糖尿病ですが、病院の検査では数値として出ないことが少なくありません。
特に沈黙の臓器と呼ばれている肝臓は、相当病が進行しないと数値として出てくれないという傾向があるからなのです。


初期の症状として
○二日酔いになることが多くなった
○アルコールに弱くなった
○疲れやすい、体力の低下を感じる
○食後だるくなる、眠くなる
○目がしょぼしょぼする、疲れ目、霞み目
○関節が痛くなる
○喉が渇きやすい
○お腹が空かない、あぶらものでもたれる
○異常な空腹感を覚える事がある
○動悸息切れを感じやすい
○眠りが良くない
○口臭、口内炎
○風邪をひきやすい
などが考えられます。


糖尿病といえば比較的中年以降と考えられがちですが、今は20代30代の若い人でも増えているようです。上の症状があれば、食後一過性に血糖値が上昇している事も考えられますので注意が必要です。


改善法としては、アルコールを一切やめること!これに限ります。更に、
●食事は日本食中心でバランス良く、手作りで腹八分目
●油は少なめに
●味は薄味で
●よく咀嚼して食べる
●毎日自分に合った運動を行う習慣を
●ストレスから遠ざかる
●自己療法で薬やサプリメントは摂らない
●栄養ドリンクの摂り過ぎは避ける
●ジャンクフード、菓子類は摂らない
●甘い清涼飲料水は飲まない
●不潔な食事は摂らない
などが考えられます。

漢方薬では、肝・膵臓機能を改善させる作用のあるものを、その人その方に合わせて用いると効果的です。



アルコール以外にも、ストレス性、薬剤性、ウイルス性、運動不足、過剰労働、激しい運動の連続、タンパク質やあぶらものの食べ過ぎ、免疫の低下又は亢進などによっても肝臓に負担がかかり、糖尿病の原因にもなります。

肝臓は体の中の化学工場です。大げさかも知れませんが、全ての疾病は肝臓が原因となっているといって過言ではありません。是非肝臓を労わって、いつまでも元気で生活していきたいですね!






プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
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定休日:日曜・祭日

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