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こんにちは^^引き続き素晴らしい天候に包まれているここ鹿嶋地方です。連日素晴らしい天気が続いていますね!
陽気が安定すると風邪をひく方が減少します。このように少しずつ季節が移ろうといいですよね!


さて「卵巣の働きが良くない方」ということですが、店頭での不妊相談でこのようなご相談をお受けすることが多いです。

病院で検査されている方がほとんどですが、病院の検査にて卵子の発育が良くないという指摘を受けて御来店される方がほとんどです。

この卵子の発育不全ですが、不妊症の中で原因でかなりのウエイトを占めるものです。
卵子の発育が良くないと、例え人工授精などで精子と受精させたとしても、ほぼ妊娠は不可能です。これは、卵子が不完全なものなので、受精しても正常に細胞分裂が出来ない為、妊娠が成立しないのです。

この場合、ステップアップして体外受精や顕微授精などを行っても、卵子が正常でないため妊娠は成立しません。



この卵子が原因で妊娠が成立しない時の改善法の一つとして、漢方療法があります。

漢方療法は卵子の生成に必要な栄養やホルモンが、正常に作られ血流に乗って卵巣まで届けられるように、お手伝いを行うことを目的とします。

●胃腸が弱く、各種栄養素の消化吸収が出来にくい場合はその改善を
●肝が弱く、吸収された栄養素を代謝出来ていないような場合はその改善を
●全身のパワー不足が原因でホルモン系の分泌が悪い場合はその改善を
●全身的な栄養素の低下が著しい場合はその改善を
●血行が悪く、栄養の循環が悪い場合はその改善を
●低体温が原因で体全体の免疫力が低下している場合はその改善を

など、体全体のゆがみを改善する事によって、卵巣の働きを活発にし、卵子の生成が健全に行われるように改善していきます。


これら改善を、じっくり内臓に負担がかからないように行っていくと、しっかりとした卵子が作られ、卵子が原因の不妊症は改善されていきます。しかしこの方法は手段の一つであり、生活のリズムやストレス、食生活、自分に合った運動を行う習慣なども、妊娠しやすい体を作っていく上でとても大切です。



一つ誤解として、卵子の生成は低温期に行われるため、低温期だけ漢方薬を服用し、生活を節制すればよいといった考え方がありますが、卵子の生成にはもちろん低温期は重要ですが、通期(全ての期間)に渡って卵子の生成には重要な期間といえます。なので低温期だけどうこうというのではなく、通期に渡ってきちんと漢方薬を服用し、きちんとした生活習慣、食生活を送るという事が必要となります。



体のバランスを整え、元気な卵が作られると良いですよね!



※余談ですが、卵巣の働きが悪い方の初期症状として、月経期間の短縮があります。通常28日周期で来ていたものが、25日位に短縮してしまうという傾向があります。この短縮期間が半年ほど続いたのち、やがて今度は月経期間が延長していきます。個人差はありますが、35~50日位に延長していく傾向にあります。

あくまでもこれは当店における傾向なので、話として聞いて頂きたいのですが、周期が上記のように変動していれば、卵巣機能の低下が伺われるかもしれません。
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

★みやわき健康薬局の「HP」もご覧くださいませ。薬局情報など様々な情報が記載されています。


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