FC2ブログ
こんにちは^^昨日の夜は熱かったですね~!もちろん気温じゃありませんよ(笑)。ワールドカップで我が日本代表が見事初戦を撃破しましたね!!今回は下馬評があまりよくなかったのですが、見事選手たちが頑張って撥ね退けて勝ってくれました。感動をありがとう!


さて、妊娠時のお腹の張りということですが、この訴え、妊娠した経験がある方なら、多かれ少なかれ一度は経験した事がある症状なのではないでしょうか。

当店にお越しになる、妊娠中のお客様とお話する機会がよくあるのですが、その中でよく耳にする不快症状としてこのお腹の張りがあります。

その原因の一つについて書いていきたいと思います。

その原因とは、漢方でいう「気虚」といってからだ全体の疲れが、お腹の張りを引きおこすというものです。
気虚とは字の如く、気が虚す。即ち内臓や筋肉の働きが衰えるという意味となります。

妊娠中は特にこの気虚という状態に陥りやすくなります。それは胎児という重荷を常にお腹に抱えている事と、妊娠中は体の中に栄養を溜め込もうとする性質がある為、栄養と一緒に老廃物も溜め込んでしまいます。老廃物が体内に多くなると、必然的に内臓や細胞が弱りやすくなるので、気虚が起こりやすくなるのです。

ではなぜ、気虚が進むとお腹が張るのかと言いますと、理由は簡単で、気虚になると内臓や筋肉の働きが衰えます。
内臓や筋肉の働きが衰えると、当然お腹を支える筋肉も衰えます。そーなると赤ちゃんを支える事が出来なくなると脳が判断し、神経を興奮させ、赤ちゃんの緊急事態に対応しようとします。

言い替えると、筋肉が弱り赤ちゃんを支えられなくなるので、脳がその状況を改善しようと神経を興奮させ筋肉に刺激を送り過剰に筋肉を緊張させる為、子宮も神経の興奮に伴い収縮するので、それがお腹の張りとなって表れるのです。


対策としては、体を疲れさせない事です。
●絶対に冷やさない
●食事は日本食中心でバランス良く
●ジャンクフード、ファーストフード、あぶらっこいものは摂らない
●無理はしないでこまめに休む
●遠出はしない
●長時間風に当たらない
●ストレスから遠ざかる
●水にはあまり触れない
●長風呂はしない
●極端な運動不足は避ける
●夜は夜更かししないでゆっくり休む
●過度に興奮するような事は避ける
●夫婦喧嘩はしない
などが考えられます。

漢方薬では、各種キノコ製剤や補気剤や補血剤と言われる「補中益気湯」「衛益顆粒」「ケイギョク膏」「人参養栄湯」「婦宝当帰膠」などが適応になります。
(早産の危険性がある場合は服用しないようにして、各医療機関にて適切な治療を受けて下さい。)


お腹の張りも、もちろん体からのサインです。体というより赤ちゃんからのサインだと思って下さい。
サインが出たら無理をせずに体を休めるよう心がけて下さい。
もちろん産婦人科にて対応してもらうのが第一の選択となります。

プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

★みやわき健康薬局の「HP」もご覧くださいませ。薬局情報など様々な情報が記載されています。


漢方ブログランキング↓ 漢方に関するブログ盛り沢山!
にほんブログ村 健康ブログ 漢方へ

人気ブログランキングへ











FC2ブログランキング
ブログ内検索
月別アーカイブ