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こんにちは^^今日は晴れの予報が出ていたのですが、朝から薄曇りの天気となっているここ鹿嶋地方です。相変わらずジメジメした暑い日が続きますので、体がはっきりしない方も多いではないでしょうか。


さて、今日の毎日新聞の一面に、向精神薬の過剰服用によって緊急で病院に運び込まれる方が急増しているとの内容が特集されていました。うつ病にて向精神薬を処方され、その薬を一度に100錠~200錠を一気に服用し、自殺を図るといった方が増えているようです。

この内容が物語る通り、向精神薬でうつ病が良くなる方がいる一方、ますます精神状態が悪化してしまい、自殺に至るケースが後を絶たないようです。記事にも少し書かれていましたが、ある一定以上の向精神薬は全く効果がないばかりではなく、精神状態を逆に悪化させてしまう事もあるようです。どんな病気でもそうですが、他人任せにせずに、ある程度自分自身の体は自分で守るという事が必要になってきます。


前にも書きましたが、うつ病の原因は「脳の過興奮」と「内臓及び体全体の弱り」です。
脳の過興奮は向精神薬にて改善可能ですが、長期に渡る脳の過興奮によって、ホルモン過剰状態が長期に渡って続き、それにより弱ってしまった内臓、脳、各細胞は全く改善されません。

脳の興奮はある程度落ち着いたものの、体の弱りが原因となって、疲れ、だるさ、食欲不振、めまい、ふらつき、不眠、思考力低下などが引き起こされている場合は、向精神薬に合わせて、体の弱り(特に内臓)を改善していく必要があるのです。

改善法として
○食事は日本食中心でバランス良く、手作りで良く咀嚼して
○ジャンクフード、菓子類、ファーストフードは摂らない
○冷たい飲みのもは摂らない
○飲酒、たばこ厳禁
○自分のペースでいいので、毎日運動する習慣を
○積極的に社会と関わる
○規則正しい生活習慣を送る(寝るのが遅くても朝は決まった時間に起きる)
○寝すぎない、休み過ぎない
○大きい目標と小さい目標を設定し、毎日イキイキと
○日記などをつけて自分を客観的にみつめる
○ストレスから遠ざかる
○ストレッチやヨガでリラックス
などが考えられます。

各種内臓の働きを高める漢方薬も効果的です。(併用も可能です)

体質改善の決め手は、胃腸の環境の改善と肝臓の栄養を増やすことです。
(例として、イサゴール+晶三仙、ハンゲコウボクトウ、半夏瀉心湯、香砂六君子湯、平胃散、参苓白朮散、温胆湯、柴胡桂枝乾姜湯、茵陳高湯、竜胆瀉肝湯などで胃腸の環境を整え、帰脾湯、人参養栄湯、プラセンタ製剤、レバー製剤、各種地黄丸類、婦宝当帰膠、天王補心丹、小建中湯、オウギ建中湯、ケイギョク膏などで肝臓の栄養を増やします)

更に脳の興奮性を和らげるものもプラスするとベストです。
(例として、各種サイコ製剤、抑肝散、釣籐散、シンサージ、冠元顆粒、冠脈通塞丸などが考えられます)



体のバランスが改善され、少しでもうつ病で苦しむ方が少なくなればいいですね!


プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

★みやわき健康薬局の「HP」もご覧くださいませ。薬局情報など様々な情報が記載されています。


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