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こんにちは^^相変わらず、朝から梅雨のジメジメした天気となっているここ鹿嶋地方です。海の水温が低いのか、毎晩霧がすごいですね~!窓を開けて寝ていると、布団が濡れてしまうほど霧が濃いです。
カラッとした夏が待ち遠しいですね!

さて、夏はストレスに注意!ということですが、ストレスと言えば一年中付きものという方もいらっしゃると思うのですが、夏は特にこのストレスに注意して頂きたいのです。

何故かというと、人間はストレスを受けると体が緊張します。
緊張すると、各所筋肉が収縮して、今あるストレスに対応しようとします。ここまでは、何の問題もないのですが、筋肉が収縮するということは、血管や細胞をその影響を受けます。血管や細胞がその影響を受けると、血管や細胞を収縮します。収縮するとヒスタミンと呼ばれる水分が絞り出されてしまいます。

一過性のストレスであれば、何ら問題ないのですが、ストレスが過剰になったり、慢性的にストレスを受けてる状態となると、体全体より必要な水分が絞り出されてしまいます。漢方でいう「陰虚」という状態となり、体全体が水分不足に陥ってしまい、血流が悪化したり、体のほてりの原因となったり、疲れやすい、関節痛、目の異常、肌のかゆみな、脈の異常、空咳、むくみ、各種慢性病などの原因となってしまいます。

特に夏という時期は、ご存じの通り暑いです。暑いと汗をかきますし、洗濯物がよく渇くのと一緒で、人間の体を乾燥しやすくなります。先ほど書いた「陰虚」という状態に陥りやすくなるのです。この暑い時期と合わせて「ストレス」が加わると、更に輪をかけて人間の体から水分を奪ってしまい、ますます「陰虚」という状態が進んでしまい、各不快症状の原因となってしまうのです。


改善法としては
○食事は日本食中心でバランス良く
○動物性たんぱく質を摂りすぎない
○甘いものは摂り過ぎない
○冷たいものは飲み過ぎない
○水分はこまめに摂る
○アルコールやたばこはしない
○紫外線を浴びすぎない
○長風呂はしない
○自分に合った運動やストレッチを毎日行う習慣を
○夜は刺激を少なくし、ゆっくりと眠る習慣を
○仕事や遊びを頑張りすぎない
○ニンニクやニラ、らっきょうなど刺激物は摂りすぎない(適量の香辛料は逆に夏バテに最適です)
などが考えられます。

漢方薬では
●ストレスを緩和させ血流促進効果のあるもの
●体の水分量を増す効果のあるもの
●胃腸の働きを増す効果のあるもの
●肝機能を増進させる効果のあるもの
●腎臓の働きを助ける効果のあるもの
●発汗を調節する効果のあるもの
などをその方、その症状に合わせて用いるようにします。


これから更に厳しい夏が来ます。
上手に自分の体を養生し、いつも元気いっぱいでありたいですね!
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
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営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

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