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こんにちは^^朝から太陽が燦々と光り輝いています。
午前中ちょっと店頭の窓ふきをしたのですが、汗が滝のように流れ出しました。とにかく暑いです。真夏です。

さて、夏のめまいの原因ということですが、この時期のめまいというのは、他の季節と少し違っためまいの対処法をするというのが自分の考えです。

めまいの原因も様々あるのですが、多くは脳血流の悪化や津液の流通又は保持の悪化が引き起こすのだと考えています。その中で夏というのは、気温が急上昇しとても暑くなります。更に汗をかきやすくなります。これらが重要で、暑くなり汗を多くかく時期というのは、体の津液(水分)保持力が低下します。体全体の有効水分量が減少すると、必然的に脳の津液バランスや血流が悪化し、「めまい」の原因となるのです。


夏以外の時期ですと、胃腸の機能が低下する事によって、水分代謝の悪化が根底にあり、脳の津液流通、血流などが悪化する事によりめまいが引き起こされる事が多いので、主に胃腸機能の改善、栄養状態の改善などを行うと快方に向かう事が多いのですが、夏場は胃腸機能の改善を行うと、余計に体の津液を奪ってしまう事も考えられる為注意が必要なのです。


もちろん、胃腸機能の低下が根底にある為、口から入って来た水分の吸収力が悪化する事が原因となり体全体の水分量が低下するので、胃腸の機能を高めるといった改善法も有効なのは確かですが、胃腸薬の多くは利水作用といって水分を排泄させる作用を併せ持つ為、夏場は胃腸薬だけでめまいを改善させるというのは無理があります。

改善法として考えられるのが、「補陰」といって、体の水分保持力を上げるという方法です。
漢方の各種補陰剤を用いると、体全体の有効な水分を保持させる事が出来るのです。更に体の各所にある過剰な熱を冷ますような作用もある為、相乗効果で夏の体を癒してくれるのです。

更に胃腸が弱いような場合は、プラスして胃腸薬を加えたり、ストレスが過剰な場合は、ストレスを緩和させてくれるような薬を加えていき、不快症状を緩和させます。


日常生活では、きちんと3食食事を取り、こまめに水分補給することが大切です。更に暑いからといって家に閉じこもってばかりいると体が弱ります。「脳や神経はあまり使わずに適当に体を動かす!」が健康を維持するキーワードです。是非ご参考にしてみて下さい。



夏には夏の健康維持方法があります。その季節にあった改善法を利用して、一年中元気いっぱいでいられたらいいですよね!


プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

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