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こんにちは^^今日は朝からひんやり!?とまではいきませんが、比較的気温が低いここ鹿嶋地方であります。ここのところ暑い日が続いていましたので、暑さが一段落したこういう日がとても快適に感じますね。

さて、夏といいますと「冷房」です。便利な時代になりまして、今夏に冷房を利用してない所を探すのが大変なほどです。しかしその便利さとは裏腹に、冷房によって体が冷えてしまい、様々な不快症状を引きおこしてしまわれている方もいるようです。

どうして同じ温度で暑いと感じる方と寒いと感じる方がいるのでしょか!?

その差を感じる原因の一つについて書いていきたいと思います。

その差を感じる原因とは、漢方でいう「気と血」といって、人間が健康を保持していく上で非常に大切なものが不足しているというものです。

気とは元気という言葉があるように、内臓や筋肉、細胞が正常に働く上で必要なもので、物質ではなく、目にもうつらない神秘的なものです。疲れてくると気が低下し、やる気がみなぎっていて元気いっぱいの時は気の力が上昇しているといえます。

次に「血」とは、文字通り「血」の事です。西洋医学にも貧血という言葉がありますが、漢方ではこれを含め、更に体全体の栄養の多い少ない、足りている足りていないも含め考えます。

これら二つが満ち足りていないと、体の中の有用な体温を保てなかったり、逃がしてしまったり、又冷房の刺激に過剰に反応してしまい、体表部の皮膚が過収縮する事によって冷えを強く感じすぎてしまうといった事などが原因となり、普通の方よりも強く冷房の冷えを自覚するようになってしまうのです。

この気血の不足によって引き起こされる「冷え」は、特に女性に多くみられます。これは、月経や出産、更年期などで血を消耗しやすい事が原因となっているようです。


改善法としては
○日本食中心でバランス良く
○自分に合った運動を続ける習慣を
○ヨガやストレッチを取り入れる習慣を
○体をあまり露出しない
○冷たい飲み物は摂らない
○甘いものの過食は避ける
○夜はゆっくりと休む
○ストレスから遠ざかる。頭脳を使いすぎない
などが考えられます。

漢方薬では
婦宝当帰膠、人参養栄湯、麦味参顆粒、ケイギョク膏、帰脾錠、小建中湯、五積散、各地黄丸類、衛益顆粒、人参湯などをその方、その症状によって使い分けます。



冷房病がひどい方は体のバランスが崩れている可能性があります。
自分自信で改善すべきは改善し、頼るべきは頼り、いつまでも元気いっぱいで生活していければいいですよね!
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

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