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こんにちは^^朝から凄まじい暑さとなっているここ鹿嶋地方です。
ニュースで幼い兄弟の悲惨な事件が報道されています。救えたかも知れない命だけに、本当に心が痛みます。頼る人が親しかいない、そのか弱き命に対する親の重要性を改めて再認識させられました。


さて、冷たいビールを飲むと吐き気や悪酔いするというご相談をお受けしました。
やはり夏は生ビール!という方結構いらっしゃるのでは!? その夏によく飲まれる冷たいビールですが、冷たいビールは大好きなのだけれども、飲むとすぐに気持ち悪くなり吐き気がしたり、そんなに沢山飲んでいないのにも関わらず悪酔いするといった方からのご相談をお受けする事があります。

その具合が悪くなる方からご相談を受ける時の第一声として多いのが
「肝臓が悪いのでしょうか?」というものです。
そこで自分は、「肝臓も弱っているかもしれませんが、原因は胃腸です。」と答えます。

皆さん勘違いされているのが、「アルコール=肝機能」と思いこんでいるという点です。
もちろんアルコール=肝臓は間違いないのですが、ビールという冷たすぎる液体を流し込むという行為や吐き気やたいして飲んでいないのに悪酔いするといった事を踏まえて考えますと、不快症状の原因は胃腸だと断定出来ます。

理由としては、人間の体も一緒ですが、冷たい水の中に放り込まれたらどうなるでしょうか!?体は震えて一気に体力が消耗します。人間の体というのは体温を一定に保つという機能が備わっていて、冷えるとエネルギーを消費して体温を保とうとします。その時に体力を消耗しますので、体が弱るのです。胃腸も同様で、冷やされるとエネルギーが消耗して弱ってしまうのです。

冷たいビールによって胃腸が弱ると、飲食物を消化吸収出来なくなり、胃は小腸へものを送ることが出来ず、小腸は大腸へものを送ることが出来なくなり消化器官全体が弛緩してしまいます。消化器官全体が弛緩し飲食物が停滞すると、体はそれを体外に出そうとする為、それが吐き気、悪心となって表れます。

胃腸が元気な時は、冷たいものへの耐性もあるのでさほど不快症状は出にくいですが、連日のビールや冷たい清涼飲料水の過剰摂取、アイスや乳製品、添加物過多の食事、ストレスなどが加わると徐々に胃腸の機能が低下して、たいして飲んでもいないのに悪酔いするといった事が引き起こされるのです。



ビールを飲むと気持ち悪くなるといった方は、胃腸の弱りが原因になっている事が多いです。
初期のうちにしっかり養生して治しておくことが夏バテ予防に繋がります。

○冷たいものは飲まない
○アイスは食べない
○生ものは摂らない
○加工食品は摂らない
○乳製品は摂らない
○よく咀嚼して腹八分目
○アルコールは控えめに
○脂っこいものはひかえめに
○ファーストフード、ジャンクフードは控えめに
○体を積極的に動かす
○ストレスから遠ざかる

などを行うと、胃腸養生に効果的です。

もちろん各種漢方薬も症状改善に有効です。



不快症状には必ず原因が存在します。その原因を見逃さず改善する事が、健康を維持していく上でとても重要になります。 早め早めにその芽を摘み取り、いつまでも元気いっぱいで生活していけたらいいですね!
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
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