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こんにちは^^朝から雨が降り続いているここ鹿嶋地方です。ホントに秋の長雨とはいいますが、夏場の水不足を解消するかのように、ここ何日かは雨が集中して降っています。雨もたまにはゆっくりして良いかもしれないですね。

さて、間欠性跛行(かんけつせいはこう)についてということですが、一般の方にとってはあまり聞き慣れない言葉だと思います。この間欠性跛行とは下肢の疾患で、主に歩きすぎたり、疲れたりすると、下肢がしびれたり痛んだりし、休むと症状が軽減し、また動く事が出来るようになるといった症状が強く出たり、軽かったりを繰り返すというものです。

原因として考えられているのが、動脈硬化による下肢の血流障害と腰椎変形による坐骨神経痛とに分かれますが、多いのが下肢の血流障害による間欠性跛行です。

この動脈硬化による間欠性跛行の特徴として、足の甲や足首にふれて脈が確認できにくくなります。血流が著しく悪化している為、下肢の末端である足首より下の部位の脈が触れることが出来ないのです。この状態が悪化すると足首より下が腐ってきます。


なりやすい人の特徴として
○喫煙者
○糖尿病
○高血圧
○尿酸値が高い人
などがよく言われています。

以上の方がなぜなりやすいのかといいますと、血流が悪化されるからです。全てにおいて考えられるのが血管の収縮、血液の質の低下が考えられますので、下肢の血流が阻害される事によって、徐々に動脈硬化が進行し、動脈硬化がある一定以上に達すると、間欠性跛行などの不快症状が出てくるのです。


改善法としては、喫煙や糖尿病、尿酸値などがあり、自分で改善できるものに関しては自分で改善することが第一です。医療機関では、抗血小板薬や抗凝固薬、血管拡張薬などを主に用いて血流を改善します。
漢方薬では「桂氏茯苓丸」を主にしてその他、その方にあったものを併用して血流を改善します。

その他として、「自分に合った運動を行う」事が有効です。運動を行うと血管に柔軟性が生まれ、更に血流も良くなります。又、新生血管が生まれやすくなり、硬化した血管以外に新たな血管が生まれ末端に血液を供給するようになります。以上の理由で運動は下肢の血流障害にとても有効な手段なのです。


まとめますと、悪しき生活習慣を見直し、自分に合った運動を続ける事だけで良くなるという事です。
口で言うのは簡単ですが、自制する事が容易に出来れば人間苦労しないんですよね~笑

プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
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〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
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