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こんにちは^^いや~冷え込みましたね! 今朝車に乗っている時に外気温を調べたところ、なんと10℃を示していました。つい先日まで25℃という日があったのですが、ここへきて急に10℃以上気温が下がりました。体を冷やして体力を低下させないようにしていきたいですね。

さて、「基礎体温が高いからといって熱過剰とは限らない」ということですが、これは、漢方不妊治療にて基礎体温を付けて頂いているのですが、その中で平均より基礎体温が高めの方がいらっしゃいます。その基礎体温が高めになっている原因について書いていきたいと思います。

まず一つ目として
全体的に基礎体温が高めで(低温期が36,4以上、高温期が36,9以上)
○高温期への上がり方が階段状で、5日くらいかけて上がる
○月経が来ても体温が下がりにくい
○高温期が少ない(11日未満)
○月経量及び日数が少ない
○疲れやすい、動くのが辛い
○からだが冷えやすい
などが有る場合は、気虚といって体の筋肉や内臓の働きが悪いのが原因となり、体の中心部の熱が体表部へ逃げてしまっているが故に基礎体温が高めになってしまっているのです。当然ですがこの場合の治療は熱を冷ますのではなく、筋肉や内臓の働きを増すということを行います。

次ぎに2つ目として
全体的に基礎体温が高めで
○基礎体温がギザギザ状になり安定しない
○月経前に体の具合が必ず悪くなる
○イライラする、眠れない、湿疹、口内炎が出やすい
○下り物が黄色く粘つく
○手足だけ冷たい
○基礎体温にメリハリが無い
○食欲旺盛
○じっとしていること、黙っているのが苦手
○経血量が多い
という場合は、ストレス、食生活、先天的要因、腸内環境の悪化などによって体内に過剰な熱があると考えられます。脳の興奮性や各所ので炎症反応が増すことによって体温が上昇しています。この場合の治療法としては、熱や過剰な水分を除去するもの、血流改善作用のあるもの、ストレスや脳の興奮性を軽減させるものなどを、その方その症状に合わせて用います。


以上大きく分けると2つに分類することができます。

漢方不妊治療において、自分の経験ですと、熱が過剰にあるタイプよりも、最初に書いた気虚といって筋肉や内臓の弱りが原因となって基礎体温が高めになっている方の方が多いです。

基礎体温が高いからといって、風呂をシャワーだけで済ましたり、冷たいものをがぶ飲みする、薄着をする(特にくるぶしの上5cm位のところは冷やさない)などをすると、妊娠しにくい体になるだけではなく、各種慢性病の原因にもなり得ます。

体質によって体の養生法は異なります。分からない時はご相談下さいませ。



プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

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〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
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