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こんにちは^^朝から素晴らしい天気に包まれているここ鹿嶋地方です。いや~本当に気持ちいいですね!こんなに気持ちのいい秋晴れは何日ぶりでしょうか!?晴れの日って本当にいい気分にさせてくれますよね!

さて、「ストレスが臓器に及ぼす影響」ということですが、「ストレス=体に悪い」ということではなく、ストレス状態が強くなったり、持続したりすると、人によっては悪影響が強く出ます。その悪影響が臓器に及ぼす影響について簡単に書いていきたいと思います。


まず第一に考えられるのが、「神経の興奮による筋肉の緊張」によるものです。
ストレス状態が強く出たり、その状態が持続したりすると、体中の筋肉が緊張します。筋肉というと体の表面に付いている力こぶ的な筋肉を想像すると思うのですが、一番ストレスによって緊張するのが内臓の筋肉なのです。内臓の各筋肉が緊張すると、飲食物の消化がうまくできなくなったり、消化液(唾液や胃液、腸液、膵液、胆汁など)の分泌がうまくいかなくなったり、逆流したりします。更に各血管系の緊張も高まるため血流も著しく悪化します。

それによって影響を受ける臓器として考えられるのが
「胃腸」「肝臓」「心臓」「膵臓」「脾臓」です。


次に考えられるのが、「脳の過興奮による血糖値の上昇」によるものです。
ストレス状態となると、一番目に書いた筋肉が緊張します。筋肉が緊張するということはその筋肉や脳に必要な栄養素である「糖」の需要が高まります。脳は糖をどんどん血中に放出させ、更にインスリンを抑制して糖の細胞への取り込みを阻害します。糖を放出させ取り込みを阻害させればたちまち血糖値は上昇し、その状態が長く続きます。血糖値が上昇すると、体中の細胞が傷つき炎症を起こし、内臓の機能を低下させます。

それによって影響をを受ける臓器として考えられるのが
「腎臓」「心臓」「肺」「全身の血管」「脳」「膵臓」です。


以上非常に簡単ですが、ストレスによって影響をうける臓器とその理由になります。

ストレスというと、嫌なことやプレッシャー、緊張、不幸など精神的なストレスもありますが、その他季節の変動、熱い寒い、禁止薬物によるもの、各種慢性病、運動不足又は運動のしすぎ、飲酒、たばこ、紫外線の浴びすぎ、不快なにおい、騒音、不眠、三交代、昼夜逆転の生活などなど、体がストレスを感じる原因は多岐に渡ります。


ストレスを抱え、血圧や血糖値の上昇、体がだるい、食欲がない、不眠、各所の痛みなど体の不調が強くなれば、何かしらのストレス回避方法を考える時期かもしれません。ストレスに耐えられる体を持つ人と、ちょっとのストレスでも体調を崩してしまう方がいます。自分の体を管理できるのは自分だけです。耐えられないと感じたら躊躇なくアクションを起こして、自分を守り健康を維持していくことをお勧めします。



プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
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