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こんにちは^^朝から雲が多く冷たい風が吹いているここ鹿嶋地方です。
もう師走も後半に入りますね。1年の締めくくり、気を引き締めて行きたいですね!

さて、「手湿疹」ということですが、水をよく触る方がこの時期辛くなってくるのが手荒れですよね。軽い手荒れ程度だと問題ない場合が多いのですが、切れて痛みがあったり、ただれて二次感染が引き起こされているような場合には生活に支障が出てきます。

この手湿疹の原因と予防法、改善法について書いていきたいと思います。


まず手湿疹の原因ですが、冬になると空気が乾燥します。更に外気温が下がるため手への血流が低下します。これらが原因となり、手表面へのエネルギー供給が滞ることにより手荒れが引き起こされやすくなります。そこへ来て水仕事や合成洗剤によって更に手表面の脱脂が進むことにより手湿疹が引き起こされるのです。

同じことをしていても万人に同じ症状が出るという訳ではなく、手への血流が滞りやすくなる方や肌表面の脂が少ない方に手湿疹が起こりやすい傾向にあるようです。

予防法ですが、常に体を暖かい状態に保ち血行を良くしておく事が大切です。更に手表面の脱脂が進まないように、なるべく洗い物の際にはお湯は使わないようにして場合によっては手袋で保護するようにします。又こまめにハンドクリームなどで潤いを戻しておくようにすることもとても大切です。
日常生活では、ストレス、食生活の乱れ、睡眠不足、過労、運動不足などがあると全身の血流が悪化します。これら悪化させる要因を改善することも大切です。


改善法としては、先ほど書いた予防法を徹底すると共に、当店では各種漢方薬をお勧めします。

○幹部が赤くかゆい、炎症を起こしていて熱を持っている
この場合は炎症を鎮める漢方薬をお勧めします。竜胆寫肝湯、涼血清営顆粒、ケイギョク膠、各地黄丸類、温清飲、ケアピローサエッセンスなどをお勧めすることが多いです。

○指先が乾燥している、所々ひび割れしていて痛い
この場合は、血行を促進させ栄養を指先まで届かせるといった漢方薬をお勧めします。
冠元顆粒、冠脈通塞丸、桂枝茯苓丸、当帰飲子、婦宝当帰膠、衛益顆粒、帰脾湯、八味丸、紫雲膏などをお勧めすることが多いです。

これら方法を手湿疹改善に用います。


手湿疹でご来店になられている方多数いらっしゃいますが、皆さん最初にご来店になった時はとても辛そうです。
しかし、しっかり予防して各種漢方薬にて改善を行うと、少しずつですが改善しよくなっていきます。何をしても治らないとお悩みの方、漢方薬を試してみては如何でしょか。




プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

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