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こんにちは^^朝から穏やかな一日となっているここ鹿嶋地方です。今日は久しぶりに暖かいですね~冬の中休みでしょうか、昨日まで寒かったせいかとても暖かく感じます。しかし又すぐに気温が急効果するとこのことなので、気温の変化で体調を崩さないようにしてくださいね。

さて、「長く続く胃の不快感」ということですが、最近このような訴えでご来店なさるお客様が増えています。

胃の不快感が長く続き、食前や食後に痛みやむかつきが起きたり、すっぱいものが上がってくる、夜間になると胃が痛くなるといった症状が半年以上続き、長い方になると10年間くらい悩まれているかたもご相談にみえます。

皆さま長く悩んでいらっしゃるので、病院より胃酸をブロックする作用のある薬や、各種痛み止め、各種漢方薬をまんべんなく服用しておられますが、良くなったり悪くなったりを繰り返し、服用はしているものの「現在飲んで
いる薬が合っているのかどうかわからない」というのが本音の方が多数を占めています。

もちろん、ほとんどの方は病院の薬にて胃の調子をコントロールされている方が殆どだと思うのですが、中には芳しくない方もいらっしゃるようです。そのような方に漢方の知恵を用いて、通常胃腸に用いる漢方薬ではなく、体質の改善を行う漢方薬をお勧めすると簡単に治ってしまうことがあります。


当店で胃腸の不具合が長期に渡っている方にお勧めする漢方薬として多いのが、血の流れを改善したり、ストレスを軽減する作用のある各種漢方薬です。

ご存じの方も多いと思いますが、胃という臓器は自律神経の影響を受けやすい臓器です。特にストレスや緊張が強くなるとその機能が大きく低下し、まるで筋肉が収縮するかのように胃の筋肉も収縮します。当然筋肉の収縮が長期に及ぶと血流が阻害されるので「痛み」や「消化不良」が起こってきますので、各種不快症状の原因となるのです。

ここで漢方薬も含みですが、胃腸薬を使ってしまうと、胃酸の分泌を抑制してしまったり胃腸の緊張を余計に高めてしまったりして、余計に不快症状が激しくなることが考えられます。
この場合の治療とは、脳の興奮性を鎮め胃の緊張を解くことになります。これに効果を発揮するのが、先ほど書いた「血流の改善」と「ストレスの軽減」です。

よくお勧めするのが
★桂枝茯苓丸
★シンサージ
★逍遥散
★冠元顆粒
★冠脈通塞丸
★半夏コウボク湯
★柴胡桂枝湯
★各地黄丸類
★抑肝散加陳ピ半夏
★桂枝加勺薬湯
などをその方、その症状によってお勧めします。


なが~く続く胃腸の不快感、是非ご相談下さいませ。


プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

★みやわき健康薬局の「HP」もご覧くださいませ。薬局情報など様々な情報が記載されています。


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