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こんにちは^^相変わらず寒い日が続いてますね。去年は比較的暖かい日が多く、「温暖化の影響が本当に深刻なんだな~」と少し心配していたのですが、さすがに1月ともなると平年並みの寒さがやってきます。きちっと四季がないと少し心配になるのは自分だけでしょうか。


さて、「寒くなると喉が渇く理由」ということですが、皆さん冬になって寒くなると喉渇きませんか!?自分は渇くのですが、その理由について書いていきたいと思います。

まず第一に考えられるのが「大気の乾燥」です。これは自分が説明する必要がないくらい当たり前の発想ですよね。当然冬になると外気が乾燥しますので、のどの渇きの原因になります。

次に体の中が原因になる喉の渇きがあります。
人間の体は、寒くなると体温を逃がすまいと毛穴や筋肉が収縮します。毛穴や筋肉が収縮するという事は、必然的に体全体が緊張するということになります。当然この反応を引き起こす脳も興奮しているということになります。
「寒さから身を守る」という反応は、体全体を緊張させて体内の熱を守るという反応が起こるのです。

肌や筋肉が緊張して収縮するということは、当然血管も収縮します。血管が収縮するということは、血液自体の量も不足し、血中水分量も不足するということになります。血中の水分量が不足するという事は、当然体全体を潤す水分量が不足しますので喉が渇くのです。

この場合の改善法として、もちろん水分を摂るということになりますが、脳が緊張している状態なので、一気に大量の水分を補給しても体が受け付けてくれませんので注意が必要です。寒い時期の水分補給は、「こまめに少しずつ」というのが基本になります。基本的には食事を食べる時に、「汁物」を必ず用意して、そこから基本的な水分摂取を行い、後は喉が渇いた時に少しずつ摂取するのがいいでしょう。

漢方薬では
★脳の過剰な興奮を抑えるもの
★体の水分保持力を増す効果のあるもの
★炎症や粘膜の渇きを抑えるもの
★血流改善作用のあるもの
などをお勧めする事が多いです。



過剰な冷えは血中水分量を減少させ、全身の血流を悪化させます。
ほぼ問題ない事が多いものですが、冷えが激しすぎる・体がしんどい・空咳が止まらない・喉の痛みが止まらない・ひん尿が激しい・関節痛や腰痛が悪化する・精神疾患が悪化する・目や唇が異常に渇く・肌の乾燥が激しい・動機、脈の異常があるといった症状がある場合は何らなの改善が必要かもしれません。



寒い時期の体の不快感、体の水分量の減少が原因かもしれません。しっかり体を養生して、体を冷やしすぎないようにしてくださいね!
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
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定休日:日曜・祭日

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