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こんにちは^^相変わらず寒い日が続いていますね。日中は日が当たるところは過ごしやすいですが、日が落ちて夜になると急に寒さが増すような気がします。最近、夜行く犬の散歩がとても億劫になってきました(笑)。


さて「風邪は最初の半日が大事」ということですが、今回は風邪の対処法について書いていきたいと思います。

漢方の世界では、「風邪は引き始めの30分に対処すると効果的」という教えがあります。30分といえば大げさですが、これは「風邪かな!?」と思ったら、すぐにアクションを起こしなさいという意味があるのです。

よく仕事が忙しいからといって、症状が出ているのにいつもと同じ生活をしている方がいらっしゃいますが、症状が出ている時は何らかのアクションをしておいたほうが、その後の治りが良くなるのです。

ではアクションとは何ぞやといいますと、それは寒いと感じたら着こんで暖かくしたり、熱っぽかったら頸部を冷やしたり、休んだり薬を飲んだりする事を指します。

これらアクションを起こさずに、悪寒がしているのに無視して薄着でいたり、熱っぽいのに無視して仕事を続けていたりすると、風邪の原因となっているウイルスや細菌の増殖を許してしまい、炎症が強く起こるようになってしまうのです。又、この炎症反応が強く起こってしまうと、体から風邪の原因となるウイルスや細菌がいなくなった後も、自己免疫の亢進により、各所に炎症が起きやすくなるので、咳やだるさ、微熱などの症状が出たり入ったりしていつまでも治らなくなるのです。


このような不快症状を残らせらにようにするには、初期のウイルスがまださほど多くなっていない時期に改善する事が大事になってきます。

基本は体を休め、食べたくなければ食事はとらなくていいですが水分補給はこまめにするようにします。
寒いと感じれば衣服や寝具などを調節し、ほてりや熱感が強ければ頸部を冷やすようにします。更に各種免疫力を高めたり、抗ウイルス作用のある各種漢方薬をお勧めします。

代表的なのは
寒い時は「葛根湯、桂枝湯、参ソ飲」など
ほてりがあり抗ウイルス作用のある「銀ギョウ散、天津感冒片、柴胡清肝湯」
胃腸の不具合がある場合は「柴胡桂枝湯、小柴胡湯」
咳がひどい場合には「五虎湯、小青竜湯」
などがあります。



風邪が流行っています。是非早め早めに対処し、症状が軽くすむようにしてくださいね!
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
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定休日:日曜・祭日

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