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こんにちは^^昼頃から晴れ間が見えてきたここ鹿嶋地方です。太陽が出ていない寒い冬の日って本当に憂鬱になりますよね・・・ 「いなくなって初めてその人のありがたみが分かる」ってよくいいますが、冬はお日様のありがたみが身にしみますよね。


さて、「肥満と男性ホルモン」ということですが、最近アメリカの大学の調査研究で、肥満と男性ホルモンの関係が発表されました。

その記事によると、男性が13,6キロ太ると、約10歳分余計に年を取ったのと同じくらい男性ホルモンの値が低下したとのことです。

次に女性の場合では、肥満傾向にある場合、適正な体重の人に比べて約2~9倍男性ホルモン値が高いという事が明らかになったとのことです。

男性の場合男性ホルモンが低下すると、生殖能力が低下し、質の良い精子の生成が出来なくなります。更に全身の活動力が弱まり、うつや精神疾患、やる気の低下、筋力の低下などが引き起こされやすくなります。

女性の場合で男性ホルモン値が高くなると、生殖能力が低下します。病名でいうと、多嚢胞性卵巣症候群、排卵障害、無排卵などが起こりやすくなります。又成人病では血圧や血糖値が上昇しやすくなったり、多毛、皮膚病、精神疾患などの原因になったり、重大な疾患ではガンなどを引き起こす元となったりもします。


このように男性ホルモンの値が正常の範囲を超えて低くなったり高くなったりすると、様々な不快症状や慢性疾患、不妊症の原因になる事が分かります。

改善法として様々な治療法が存在するみたいですが、当店では漢方療法をお勧めします。

男性のホルモン値低下に関しては、各種補腎薬と呼ばれるもので男性ホルモン値を無理なく少しずつ改善することが出来ます。又、漢方薬の特徴として、「なぜ男性ホルモンの数値が低下しているか」ということに着眼点を置き、単に肥満だから男性ホルモン値が低下しているということではなく、どの臓器、生活習慣に問題があるのかを見抜き、そこを改善していく事を重点的に行っていきます。

女性の男性ホルモン亢進は、胃腸の働きを向上させると共に脳の興奮性を抑えるといった方法を用います。更に先ほどと同じく、なぜ男性ホルモン値が亢進しているのかについて、その原因を探り改善していくという事を行います。



「肥満が男性ホルモン値に関係する」
という結論は非常に興味深い事ですが、治療に関しては、本来は男性ホルモン値を変動させる、その肥満が引き起こされる「原因」の体質改善こそが大切なのです。多くは内臓の弱りや脳の興奮又は機能低下から引き起こされていることが多いからです。


原因を改善する医学として漢方があります。是非治療法の一つとして頭の片隅にでも入れておいて下さいね!

プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
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定休日:日曜・祭日

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