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こんにちは^^朝から木枯らしが吹き荒れ、さむ~い一日となっているここ鹿嶋地方です。気温が低いのに伴って、強い風が吹き荒れると、想像以上に体はダメージを受けます。こういう日はあまり外に出ずに家でゆっくりして下さいね。


さて、「夜間だけひん尿の方」という事ですが、昼間は正常なのですが、夜間布団に入ってからのひん尿に悩んでいるといった方が結構多く相談にみえます。

その原因と改善法について書いていきたいと思います。


まずその原因として多いのが、「気虚」といって体全体の弱りが原因となって、夜間ひん尿が引き起こされているというものです。

誰しも寝る時というのは、体の筋肉が弛緩します。当然尿道の筋肉も弛緩するので、尿は漏れやすくなりひん尿傾向になると考えられます。しかし多くの方は寝てからの尿は0~1回で、ひん尿とはいえまえん。これはホルモン分泌などと多く関わっていて、尿道付近の筋肉が弛緩傾向にあってもひん尿にならないといったメカニズムがあるのです。

しかし人によってはひん尿になる方がいます。その原因の多くは、先ほど書いた「気虚」といって、体全体のパワーが不足している場合です。当然体全体のパワーが落ちると尿道を締める筋肉のパワーも落ちます。就寝中は誰しもパワーが落ちますが、気虚があると更に増して筋肉の収縮が弱くなります。更に気虚があると、体全体の水分保持力も低下するので、血流が緩慢になります。当然血流が悪化すると、夜間休むべき脳が休むことが出来ず、熟睡出来辛くなってしまうのです。又血流悪化によって脳の状態が悪くなると、抗利尿ホルモンの分泌に弊害が及び、夜間の尿が増加するといった事も原因となってきます。

以上の原因により、夜間ひん尿が引き起こされるのです。



この場合の改善法としては
○自分に合った運動を毎日取り入れる
○規則正しい生活習慣を
○食事は日本小中心でバランス良く
○辛いもの、味の濃いもの、脂っこいものは控えめに
○水分は節制せずに、喉が乾いたらきちんと摂取する
○ストレッチを取り入れる
などが考えられます。

漢方薬では
●補中益気湯
●オウギ建中湯
●人参養栄湯
●各地黄丸類
●人参湯
●田七人参
●麦味参顆粒
●帰脾湯
などをお勧めする事が多いです。


夜間ひん尿は病気ではありませんが、かなり辛い症状の一つです。熟睡出来ない為、体の疲れが取れにくくなるので、高血圧や仕事に身が入らない、無気力、うつ傾向、目の疲れ、頭痛、動悸などの原因になる事もあります。

早めに改善して、健康維持に役立てていけたらいいですよね!
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

「みやわき健康薬局」
〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
TEL 0299-82-6897
FAX 0299-82-6928
営業時間AM9:00~PM8:00
定休日:日曜・祭日

★みやわき健康薬局の「HP」もご覧くださいませ。薬局情報など様々な情報が記載されています。


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