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こんにちは^^久しぶりに朝からすっきりと晴れ渡っているここ鹿嶋地方です。この季節の晴れは本当に気持ちいいですね~!自然の恵みに感謝です。


さて、「皮膚炎は出る場所によってその理由が異なる」という事ですが、皮膚炎というのは、その方によって出来やすい場所というのがあります。今までの自分の経験では、その湿疹などが出来る場所によって皮膚炎が出来る理由が異なる傾向が強いです。今回はその場所と理由について書いていきたいと思います。


とはいっても、これは自分の経験以外何の根拠のないので、それほど参考にならないかも知れません。


まず最初に自分がいう場合の皮膚炎とは、皮膚筋炎や重大なアレルギーなどは含まないものとし考えています。
主に体内のホルモンバランスの乱れや飽食、血流障害などがもたらす皮膚炎についてご紹介していきます。

第一として、顔や首など体の上部にだけ出来る皮膚疾患です。
この場合はホルモンバランスの乱れや血流障害が原因となり、体にこもった熱が血流障害によって体表部から発散出来ない為に、その熱が上部に集中し皮膚疾患が引き起こされるのです。顔というのは脳に近く血液が集まるが故、その血の熱の影響を受けることによって症状が出ます。

よってこの場合の改善法は、全身の血流を改善し、頭部以外の皮膚から熱を発散出来るようにし、更に炎症を抑え血流を良くしてくれる生薬を用いるようにします。

当店でよくお勧めさせて頂く漢方薬として
☆加味逍遥散 ☆清営顆粒 ☆温清飲 ☆黄連阿膠湯 ☆ケイギョク膏 ☆柴胡清肝湯 ☆各種地黄丸類などがあります。


次に、腕や体など体の末端部に出やすい皮膚疾患です。
この場合は体に余分なものが多く、皮膚が弛緩気味で血流が緩慢になっているが故、ヒスタミンが増え皮膚疾患が起きやすくなっています。ストレスなどでみられる血管の収縮は無く、どちらかというと弛緩によってヒスタミンが増え、それがかゆみとなるケースが多いです。

よってこの場合の改善法は、余分なヒスタミンが漏れないよう、水分代謝を整えるような対処法を用います。

当店でよくお勧めさせて頂く漢方薬として
☆猪苓湯 ☆竜胆寫肝湯 ☆越脾加ジュツ湯 ☆ヨクイニン ☆因陳高湯 ☆地竜エキス ☆きのこ製剤などがあります。しかしこれらは基本となるだけで、利水作用が強いことから、服用してから時々脱水を防ぐための微調整が必要になります。


まず上記の2種類が基本となり、後はその人それぞれの体質を考慮しながらの対処法となります。



皮膚炎も出る場所によって対処法が異なります。
対処法をきちんとすると、皮膚症状もよくなり体内バランスも整います。
プロフィール

漢方で悠々生活

Author:漢方で悠々生活
茨城県鹿嶋市
「みやわき健康薬局」
宮脇崇です。
毎日せっせと健康ブログ更新中です。

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〒314-0031 茨城県鹿嶋市宮中2048-20
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